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OPPOスマホにある『ホワイトリスト』の存在が明かされる

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OPPOのスマートフォンには、Androidをベースとしてオッポが使いやすくカスタマイズした『ColorOS』が搭載されていますが、一方で独自仕様なども散見されます。

そのOPPO(ColorOS)には、ある独自のホワイトリスト方式を採用していることが、オーディオメーカーの調査報告より明らかにされました。

 

オーディオメーカー『OPPOホワイトリストが存在する』

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そのOPPOスマートフォンのColorOSにおいて、ホワイトリスト方式が採用されていることを明かしたのは、オーディオメーカーの「Edifire Japan」(エディファイア)です。

同社はBluetoothイヤホンなどのオーディオ機器を取り扱っていて、OPPO等に搭載されているハイレゾ音源が聴ける仕様(LHDC)が利用できないとの報告をユーザーから受け調査を実施。

①OPPO:OPPO社のスマートフォン(精査:9台中9台)はホワイトリスト式セキュリティを採用しており、他社のイヤホンを接続してもLHDCが使用できない仕様になっているとのことでした。今後、OPPO社がこのホワイトリスト方式を撤廃する若しくは変更するのみが解決方法となります。

*ただしOPPO社のスマホ機種の多くは、LHDCとともにLDACにも対応しており、
【LDACでは問題なく接続いただけます】。

引用元 : 【重要】LHDC一部非対応機種のご報告と今後の対策について

その操作の結果として、上記のとおりに端末内にホワイトリスト方式の存在があったことが明らかにされました。

 

OPPOの「ホワイトリスト方式」にはどのような問題が?

このEdifrie Japanが明かした、ハイレゾ音源を巡る「ホワイトリスト」方式によってどのような問題が生じるのか。

それは具体的には他社製のLDHC対応イヤホン機器等をOPPO端末に接続しても低遅延のLHDC方式で接続が行えないといったものです。

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LHDC対応のイヤホンの一例(Edifire製)

つなりはOPPO側が承諾・認可した特定のオーディオ製品のみLHDC接続が可能になっていて、これが他社とは異なる方式であることは、同じくEdifrie JapanのOPPO以外のメーカー製端末の調査報告内容から読み取ることが出来ます。

・Huawei(13台):接続問題なし。*機種に応じて元々LHDC非対応があるがその代わりにLDACに対応している(逆も然り)。

・Miシリーズ(10台): 接続問題なし。LHDC/LDAC共に全て接続可能。

引用元 : 【重要】LHDC一部非対応機種のご報告と今後の対策について

 

OPPOスマホ・対応イヤホンともに性能を活かない状況

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こうしてOPPOのスマートフォンで採用されていることが明らかになされた、Bluetooth機器の規格に関するホワイトリスト方式の存在。

どのような意図があって他社とは異なる、認可式を取り入れたのかは不明であります。しかし少なくとも現状としては、LHDC接続が可能なオッポ端末とイヤホンが手元にあったとしても、承諾されていない製品の場合だと双方の性能を持て余す結果になっています。

 

Edifire Japanの報告ではXiaomiやOnePlusとはメーカーとの話し合いで解消できる可能性が示唆されているものの、OPPOについてはリストの変更or撤廃する必要があるとしており、この問題解決の壁は高いようです。

 

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