OPPOラボ

「OPPO」の情報ファンブログ

防水対応が売りのOPPO『Reno Aシリーズ』実はReno5 Aまでで「防水性能」も進化遂げる

f:id:Azusa_Hirano:20210816202337j:plain

2019年に始まったOPPO Reno Aシリーズはおサイフケータイ機能に注目されがちですが、FeliCaの他にも日本ユーザー向けの機能として防水防塵性能も備えています。

初代Reno Aから最新モデル『Reno5 A』まで一貫して防水自体には対応していましたが、実は機能を設けるだけでなくその防水性能は初号機から向上しているのです。

 

初代Reno Aは防水謳うが性能は『耐水』レベルだった

f:id:Azusa_Hirano:20210816180254j:plain

まず初号機「OPPO Reno A」(Reno A 128GB)における防水防塵性能を表す指標は「IP67」等級でした。

これは実質的には耐水と言えるもので、一時的な水没には耐えられますが、持続的に浸かってしまった場合には端末内部に浸水する恐れがあります。

Reno Aが最高レベルのIP68ではなく、IP67に留まったのはOPPOは当時防水防塵に対応したスマートフォンを発売していなかったこともある程度関係していると思われます。

f:id:Azusa_Hirano:20210816175109j:plain

OPPO Reno Aの防水防塵性能は「IP67」であった

 

最新モデル「Reno5 A」までにワンランク上のIP68レベルに向上

こののように「耐水」であった初代OPPO Reno Aですが、次世代機種である「OPPO Reno3 A」よりIP68等級にグレードアップを果たしました。

そして現在最新モデルである『OPPO Reno5 A』でも引き継がれ、初代Reno Aから防水性能の向上が図られています。

f:id:Azusa_Hirano:20210716053946j:plain

OPPO Reno5 A

このIP68では、IP67の「一時的な水没」に留まらず、持続的に水没しても内部に水が侵入してこないレベルで、その性能の差は歴然です。

またOPPO Japan(オウガ・ジャパン)は、このReno5 Aの防水防塵性能について『IPX8は、常温で水道水の水深1.5mのところにスマートフォンを沈めたのち、約30分間放置した上で水中から取り出したときに通信機器としての機能を有すことを意味する』としています。

f:id:Azusa_Hirano:20210816181712j:plain

OPPO Reno5 A製品ページより

 

性能だけでなく防水機能向上など細かな改善が続くReno Aシリーズ

f:id:Azusa_Hirano:20210816180245j:plain

OPPO Reno A

OPPO Reno Aシリーズでは性能の向上やスペックダウンに着眼されがちですが、日本人ユーザーのためのモデルであるだけ、このようなあまり目が向けられない箇所も着実に改善が施されているのが分かります。

 

防水の他に「おサイフケータイ」の位置にまで細かな調整が行われるなど、初代Reno Aから続くこのシリーズへのOPPO Japanの力の入れ具合が伝わってきますね。

 

関連記事 : 値段も違う!「OPPO Reno5 A」ワイモバイル版における違い 

参考1 : オウガ・ジャパン 参考2 : よくある質問-防水型IP67(IEC規格)とは何ですか?|日新産業株式会社