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安いのにFeliCaと最新OS!「Galaxy A20」ファーストレビュー・感想【UQモバイル版】

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日本サムスンが販売する低価格スマートフォン『Galaxy A20』。

今回紹介しますのはUQモバイル版、このA20は2万円と非常に安価ながらおサイフケータイや防水防塵、ほぼ最新のAndroid OSなどといった、安いだけが魅力ではない、機能が詰め込まれたコスパ重視の1台となっています。

 

 

Galaxy A20の基本性能と情報

まず今回取り上げる「Galaxy A20」の基本スペック等は次のとおりになります。

・メーカー : SAMSUNG(韓国サムスン電子)

・OS:Android 9(10へアップデート可能)

・CPU:

・ストレージ容量 : 32GB

・RAM : 3GB

・ディスプレイ:5.8インチ

・外カメラ:800万画素

・内カメラ : 500万画素

・生体認証 : 顔認証

・重さ:151g

・バッテリー:3000mAh

・カラー : ブラック / ホワイト / レッド

・その他 : イヤホンジャック / FeliCa / 防水防塵

 

デザインと外装

まずGalaxy A20(UQモバイル版)の外観などを確認します。

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背面

まずは背面から、今回購入したのはホワイト。

素材は樹脂ですがやや光沢のある仕上がり、高級感は感じられませんがスマートフォンとしては十分でしょう。

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背面上部

上にアップし背面の上部、ブランド名である「Galaxy」のロゴおサイフケータイ(FeliCa)の位置を示すアイコンが印刷されています。

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カメラ部分

カメラはシングル仕様で、レンズの下にはフラッシュライトを備えています。

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右側面

次に端末のサイド面、まず右側面に電源ボタン(下)とボリューム調節キー(上)が設けられています。

またこの側面も背面同様に樹脂ながら光沢感のある仕上がりになっています。

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左側面

左側面の下にストラップホール、上にはSIMカードトレイが収納されています。

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UQ版A20のSIMカードトレイ

SIMカードは1枚のみ、デュアルSIMには対応せず、SDカードも1枚収まります。

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側面下部

次に側面の下部です。

左からマイクに充電口とスピーカーが備わっており、充電端子はType-Cです。

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側面上部

対する上部には廃止の多い従来型のイヤホンジャック、ヘッドフォンなどを始め各オーディオ機器にアダプター不要で対応できます。

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ディスプレイ側

次に裏返しての画面側です。

ディスプレイサイズは5.8インチの近年のスマートフォンとしてはやや今コンパクト、またGalaxyシリーズは鮮やかな有機ELに定評がありますが、今機では液晶となっています。

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ディスプレイ上部

画面の上側には内カメラスペースを確保する為の水滴型ノッチが採用されています。

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ディスプレイ下部

画面の下画には特に何も配置されていません。

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Galaxy A20をもった様子

続いて実際に手にしてみての雑感ですが、5.8インチは普段6インチ以上のスマートフォンを使用している身としては小ぶりに感じ、かなり扱いやすく思いました。

少し気になるとすればディスプレイの縁がやや太く、少し違和感は拭えないかも。

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片手操作もサイズ次第で可能

また筆者であれば片手操作も難はなく、画面上部の端まで指が届きます。

両手操作でも大きな問題は無く、また各種ボタン類にもバッチリ押すことが可能です。

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各種ボタンにも指が届くサイズ

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左 : iPhone SE2 右 : Galaxy A20

続いて他の機種との比較、まずは国内で人気の高い4.7インチのアップル「iPhone SE 2020」との比較です。
Galaxyは縦に長く、ディスプレイサイズにも大きく差をつけています。

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左 : OPPO Reno3 A 右 : A20

次にオッポジャパンが販売する6.44インチの画面を持つ「OPPO Reno3 A」との比較です。

ベゼルの太さがGalaxy A20では目立つ一方で、やはり6インチを超えるとスマートフォンも携帯電話としてかなり大きいことを感じさせられます。

 

付属品

次にUQモバイル版「Galaxy A20」の同梱物を確認します。

同機に付属する品は次のとおりです。

・純正TPUケース

・SIMカードトレイ取り出しピン

・取扱説明書

・保証書

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Galaxy A20(UQ)の付属する物

付属するケースは衝撃を緩和する効果の期待できるTPU素材、カラーはクリア(透明)ではなくややグレーがかっています。 

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同梱カバーを装着したGalaxy A20

 

ソフトウェアと中身

次はUQモバイル版「Galaxy A20」のソフトウェア面など中身を見ていきます。

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左 : OS情報 右 : ストレージ

発売時はAndroid 9を搭載していましたが、OSアップデートでAndroid 10に更新が施され、現状ほぼ最新のAndroid OSを触れることができます。

あた32GBのうち、OSデータ等を除いた約20GBが利用可能です。

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プリインストールアプリ①
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プリインストールアプリ②

UQ版Galaxy A20に内蔵されているアプリはご覧の通りで、GalaxyとGoogle純正アプリが多数。

そして販売元のUQモバイル公式アプリの内蔵されています、また一部のプリインストールアプリに関しては削除や無効化も可能

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不要であれば対処もOK

またGalaxy A20にはメーカーであるサムスンがAndroidに対して独自にカスタマイズを施した「One UI 2.0」が搭載されています。

そのため、通常のアンドロイドスマートフォンと比べてかなり使い勝手やデザインを始め印象が異なります

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ホーム画面

例えばホーム画面がAndroidお馴染みのドロワー方式に、iOSのようなホーム画面のみの仕様から選択できます。

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操作方法も変更できる

また基本操作も従来型の3つのボタンで構成されるナビゲーションキータイプに加えまして、Android 10から採用されたジェスチャー操作(画像右)を使用することもできます。

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One UI 2.0

電話など基本機能を始め、各アプリはGalaxy純正に置き換えられています。

また緊急速報メール(画像左)にも対応しています。

 

グーグルは使えます

現在米国と中国の関係の悪化する中において、アメリカ側は「Clean Network」などといった規制を始めており、そういった影響もあって、スマホ大手のHuawei(ファーウェイ)などの製品ではAndroid搭載スマートフォンでは非常に重要なGoogleのアプリが搭載ができなくなってしまいました。

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左 : Playストア 右 : YouTube

海外メーカーである為、Galaxyも誤解されがちですが、コチラは問題なくグーグルを始めとする各サービスを利用することができます。

顔認証を使う

次にGalaxy A20に唯一備えられている生体認証、顔認識を試します。

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正直に申し上げれば精度は高くありません、認証結果にもバラツキがありました。

何度試してもだめな時もあれば、いいときは結構サクッと通過できますが、少し周囲の明るさが低いと途端に通してくれなくなります。

これは正直オマケレベルで、悪く言えば「とりあえず載せた」といった所、期待はしないほうが良さそうです。

 

FeliCaもあります

そしてこのGalaxy A20の最大の注目点となるのは、新品価格2万円でおサイフケータイも使えてしまう所です。

廉価モデルではこういった機能の採用は見送られがちですが、Galaxyはしっかり対応してきました。

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Galaxy A20搭載の「おサイフケータイ」アプリ

モバイルSucaや楽天Edyなどといった、QR・バーコード決済がシェアを広めている今ですが、かざすだけで完結できるFeliCaの存在は非常に大きいものでしょう。

 

テレビ機能はナシ 代わりにラジオ搭載

また本機ではワンセグ・フルセグ機能には対応していません。

その代わりにFMラジオチューナーが内蔵されており、ネット環境に依存せず利用することが可能で、災害時にも役立ちます。

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標準のRadikoアプリから使用可能

 

3Dゲームをプレイ

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続いて高い性能を要する3DゲームをGalaxy A20で動かしてみます。

今回はバトルロワイヤルゲーム『荒野行動』です。

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デフォルトの画質設定

まず動作に影響を及ぼす画質設定は次の通りで「標準」「中高」「標準」となっています。

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とりあえず動かしてみた感想としては以外にもスムーズ、視点変更時には

もたつく事もありましたが、一瞬フリーズするような事はありません。

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各ボタンによるスライド操作はサクサク行うことが出来ました。

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また長時間動かしても挙動自体はもっさりはせず、とりわけヌルヌルでもありませんがとりあえず終始プレイを続行することができました。

スペックが求められるゲームアプリがここまでサクサク動けばとりあえず価格以上にさえ思う所です。

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カメラと写真の作例

続いて近年のスマートフォンでは珍しい単眼レンズのみを備えるGalaxy A20で撮影した写真の作例となります。

印象としては明るい屋外であれば鮮明、しかし特に暗所となれば非常に苦手なカテゴリーとなります。

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ピントは合いにくいこともしばし
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標準撮影

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2倍ズーム

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明るい状況で撮影

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暗くなるとぼやけてしまうことも

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暗所を得意とはしない

 

まとめ「機能と値段を両立するなら有力」

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まず高級感は感じられない外装、尖っていないカメラ、精度は期待できない顔認証など、決していいところばかりではない製品です。

ただ新品2万円ほぼ最新のAndroid 10おサイフケータイと防水防塵とりあえず使えるレベルに仕上げられている所を見れば、その他の不満要素はだいたい大きなものでは無いように感じます。

とにかくこの値段で纏められたのはとにかく凄いことであるのは確かです。

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そしてGalaxy A20は改めてとにかく値段と機能を詰め込むことに趣を置いた機種に思えました。

先程上げたように、マイナス面も少なくありませんが、欲しい機能が全部入っている、このコストパフォーマンスの高さを踏まえれば、目を瞑れる点もいくつかあるのでは無いでしょうか。

またサムスンのUIは安定して使いやすく、Android 10へのOSアップデートも行われて、まだまだ息の長い機種になりそうですね。

 

サムスン「Galaxy A20」を購入する

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今回ご紹介しました韓国サムスン「Galaxy A20」はUQ mobileなどの通信事業者、または通信契約を結ばず端末単体であれば各通販サイトなどから購入することが出来ます。

通信会社と契約して購入する

UQモバイル

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端末単体で購入する