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出揃ったHuaweiの最新スマホ!勢い増すOPPOのライバルとなるのは?

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中国ファーウェイは今月2日に日本国内向けの新製品を一斉に発表しました。

Huaweiが日本で圧倒的な人気を誇るSIMフリースマートフォンを初め、タブレット端末にノートパソコンなどの発売が明かされ一躍話題に。

そして気になるのは、競合他社であり、最近存在感を強めているOPPO(オッポ)のライバルとなる競合製品は現れたのでしょうか。

 

 

発表されたSIMフリースマホは3種

まず先日の発表会で日本発売が明かされた製品をご紹介します。

今回スマートフォンはファーウェイ人気のPシリーズの計3機種が発表されました。

・Huawei P40 Pro 5G

・Huawei P40 lite 5G

・Huawei P40 lite E

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P40 Pro

まず最上位モデルで当たりカメラ性能に定評のある「Pro」の最新作の「Huawei P40 Pro 5G」。

2018年発売の「P20 Pro」からはNTTドコモによって独占販売されていましたが、今回はSIMフリースマホとして帰ってきました。

価格は現時点で108,880円(税抜)を予定しています。

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P40 lite

そしてファーウェイの中でもかなりの売れ筋を誇るP liteシリーズの最新モデル「P40 lite」。

前作にあたる「P30 lite」は非常によく売れており、SIMフリースマートフォンの売り筋ランキングなどでも長らく首位をキープしており、今作からはliteシリーズ初の5G通信にも対応します。

価格は現時点で39,800円(税抜)を予定しています。

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P40 lite E

 そして3機種目は今回のラインナップでは最も安価なP40 liteの下位モデルに相当する「P40 lite E」の発売も明らかにされました。

価格は現時点で24,800円(税抜)を予定しており、非常に低価格ですが、充電端子がMicro USBであったり、5G通信には非対応であったりと上位2機種と比べ随所でコストカットが図られています。

 

以上が今回日本向けの最新のSIMフリースマートフォンのラインナップとなります。

全てがフラグシップレベルのP40 Pro安く5Gが使えるP40 liteに、とにかく価格を抑えたいP40 lite Eと、それぞれ立ち位置を確保しています。

より詳細なスペックなどはHuaweiの公式Webページなどを参考にして下さい。

 

競合になりそうなのは「P40 liteシリーズ」 

この中でも競合になりうるのはやはり値段が抑えられている「P40 lite」シリーズではないでしょうか。

現在もSIMフリースマホはHuaweiの廉価モデル「P30 lite」が人気を維持しており、トップ3圏内をキープしています。

特にP40 lite 5Gは3万円台と先代に引き続き、その値段の安さは健在です。

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P30 liteはHuaweiのヒット作の1つになった

このP40 liteシリーズの競合となりうるオッポの製品は、一時はファーウェイから首位の座を奪ったことのある「OPPO Reno A」、それに低価格で安定した人気の「OPPO A5 2020」ではないでしょうか。

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左 : Reno A 右 : A5 2020

OPPO Reno Aは3万円台で、Huaweiのライトシリーズには無かったおサイフケータイや防水防塵など日本向け機能に対応した事で一躍人気を獲得。

A5 2020は2万円台で4眼カメラに大容量バッテリーコスパの良さが光る機種で、発売後はReno Aに次ぐ人気機種となりました。

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OPPO Reno Aは「P40 lite 5G」と、OPPO A5 2020は「P40 lite E」と価格設定が非常に近い製品の為、それぞれ競合の商品になる可能性があるでしょう。

ご紹介したように、一気に2機種の人気シリーズの後継機種をリリースたファーウェイ、もしこれらが以前の製品と変わらない仕様であれば、非常に強い存在となりOPPOを始めとする各メーカーに大きく影響を与えていたと予想されます。

 

ファーウェイの弱点は「グーグル」

しかし一方で同社製の新機種には非常に大きな弱点が存在しています。

すでに広く知られていますが、ファーウェイは米国政府からの制裁によって同国企業との取引が禁止になり、新機種に対してはPlayストアやYouTubeなどといった、Googleのサービス・アプリ(GMS)が一切搭載できなくなってしまいました。

そして今回発表された3機種もその例外ではありません。

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App Gallery

そこでHuaweiはPlayストアの代わりとなる、自社製アプリストア「App Gallery」を運営しており、今回発表したにも「P40 Pro」「P40 lite 5G」「P40 lite E」このApp Galleryが含まれています。

しかし現時点では、お世辞にもその内容は充実しているとは言えず、Playストアと比較すればその差は一目瞭然で、日本国内で主要となっているアプリなどは殆ど見られません。

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LINEでの一例 左 : Playストア 右 : App Gallery

スマートフォンを使用する上ではアプリはもはや必需品で、いくらコスパが良く製品の質が高いとしても、充実したアプリストアが利用できないのは正直に言って不便です。

今回リリース3機種ともそれぞれの特色を持ち、非常に魅力的な製品だと感じていますが、しかしOPPOら各社と競合する上で最も痛手となるのはこのアプリ問題になることでしょう。

 

まとめ・雑感

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待望の日本向けのファーウェイ最新ラインナップが揃いました。

P40 Proをはじめとし、それも魅力的な端末ですがアプリストアが今後の大きな壁になりそうです。

もちろんファーウェイがApp Galleryの品揃えを十分にすれば、また強力な選択肢になるでしょうが、アプリ不足が解決されるまではOPPOが同社に代わり、シェアを広げていくと思われます。

また最近日本市場向けに4万円以下のスマートフォンを2機種リリースした、2社と同じく中国メーカーの「Xiaomi」にも注目して行きたい所です。

 

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