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【遅いキーボード】Simeji for OPPOを「普通」に使う方法・設定

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 「OPPO Reno A」や「OPPO A5 2020」などといった、一部のオッポのスマートフォンには、独自のキーボードアプリである『Simeji for OPPO』がプリインストールされています。

 このSimeji for OPPOはレスポンスの悪さが有名で、オッポ公式も入力アプリの変更を推奨していますが、実は快適に使えるようにする設定方法も用意されています。

 

『Simeji for OPPO』の欠点

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 まず肝心のSimeji for OPPOが低く評価を叩き出しているのは、入力操作に対する反応がほかのキーボードアプリと比べて悪いことにあります。

 Simeji for OPPOは特に購入した利用者からは不満の要因となったようで、先述したようにOPPO Japanが入力アプリの設定の切り替えを促す程です。

 このアプリは2019年発売の「OPPO Reno A」「OPPO A5 2020」(ColorOS 6.0.1)に初期搭載されていて、2020年6月発売の『OPPO Reno3 A』(ColorOS 7.1)からは搭載されなくなりました。

www.oppo-lab.xyz

 

OPPO版Simejiの「フリック判定幅と確定感覚」を調整で改善

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 上記の問題はキーボードアプリを「Gboard」に変更することをOPPO Japanは推奨しています。

 しかしもう一つ公式にアナウンスしている改善方法があって、Simejiの『フリック判定幅』と『ケータイ確定感覚』を調整することで、レスポンスの向上が見込めるとしています。

 OPPOスマートフォンでの具体的な手順は次のとおりです。

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① キーボードを表示させて、左上のキノコのアイコンをタップします。

② メニューが開くので右のページに有る「詳細設定を開く」を押します。

③ 設定が開きましたら「キーボード」を選択肢してください。

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④ キーボード設定が表示されたら『フリックの詳細設定』をタップします。

⑤  タップすると「フリック判定幅」「ケータイ確定する間隔」と出てくるので、フリック判定幅を39から10にケータイ確定する間隔を480から0に変更します。

⑥ 数字が上記のとおりに調整できれば完了です。

 

効果を実感 体感だがレスポンスがよくなった

 このOPPOが案内する「SImeji for OPPO」の設定ですが、筆者も「OPPO Reno A 128GB」で試してみたところ、実際に効果が出ているように感じました。

 調整前にあった少し鈍行な感じが、設定変更後はなくなって、普通に常用できるレベルの動作となりました。

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 OPPOが推奨している「Gboard」に切り替えるのも選択肢ですが、調整すればシメジ特有の高度な予測変換機能などが利用できるため、今回取り上げましたSimeji for OPPOをイジってみるのもおすすめです。

 

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Source : OPPO Japan