OPPO Japanの河野謙三氏は、ことし6月からOPPO Reno7 Aの利用を公言していますが、2台目となるOPPO Reno7 Aを購入したことを明らかにしました。
発売開始から使っていたOPPO A5 2020からの乗り換えということで、3年使っていた機種と置き換わる模様です。
3年前の機種からReno7 Aに乗り換え
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンで専務取締役を務めている河野謙三氏は、自身のTwitterを更新しOPPO Reno7 Aのスターリーブラックを購入したことを報告しました。
河野専務はことし6月からドリームブルーのOPPO Reno7 Aを使われていて、ブラックのReno7 Aは2台目になるとみられます。
OPPO A5 2020からReno7 Aへ機種変更。スターリーブラック購入しました。 pic.twitter.com/uGe6nMMz9y
— Kenzo KONO, 河野謙三 (@kenzokono) December 19, 2022
また購入した端末は1台目のOPPO Reno7 Aで撮影されていて、その証に写真右下にReno7 Aで撮ったことを示すウォーターマークが表示されていることが確認できます。
機種変前のOPPO A5 2020は3年以上利用
またスターリーブラックのOPPO Reno7 Aには、OPPO A5 2020からの乗り換えであるとしています。
河野専務いわく2019年の発売日から、楽天モバイル版のOPPO A5 2020を使われているということです。
多くの機種が発売される中で、A5 2020はカーナビの用途などで3年以上に渡って利用されていたと明かされています。
ああ、さらに書くと発売開始からずーっと使ってます笑
— Kenzo KONO, 河野謙三 (@kenzokono) October 24, 2022
なお乗り換え前のOPPO A5 2020の後継モデルとしては、OPPO A55s 5Gや OPPO A77 がリリースされています。
同じAシリーズへの機種変更ではなくReno Aシリーズへの乗り換えとなったのには、スペックや機能面などで選ばれた可能性が考えられそうです。
関連記事 : オッポ専務、発売前のOPPO Reno7 A(開発機)で撮影した写真を公開
情報元(Source) 1 : Kenzo KONO, 河野謙三 on Twitter: "OPPO A5 2020からReno7 Aへ機種変更。スターリーブラック購入しました。 https://t.co/uGe6nMMz9y" / Twitter