2019年10月に発売されたOPPO Japanの最新スマートフォン「Reno A」シリーズ。
"いろいろと余裕のスマホ" がキャッチコピーですがゲームはどうなのでしょうか?
本ページではスクリーンショットや動画を交えて、3Dゲームを中心に実際の動作を確認してみます。
プレイ条件
今回OPPO Reno Aでゲームをプレイするに当たり条件を揃えてテストしました。
・ゲーム最適化機能「ゲームスペース」の利用
スマホの性能を最大限に引き出すためOPPO独自の機能「ゲームスペース」機能を有効にしてプレイしています。
・プレイするゲーム以外のアプリを閉じた状態でプレイ
以上2つの条件下で今回は3タイトルを試してみました。
PUBG MOBILE
バトルロイヤルゲームの大御所「PUBG」です。
デフォルトの画質設定は『HD画質』。
以下「Reno A」実際のプレイ画面です。
素人目ですが、デフォルトのHD設定では動作がカクついたりもっさりすることは無く快適に動作しました。
荒野行動
日本で人気のバトルロイヤルゲーム「荒野行動」です。
デフォルトの設定は「HD」設定でした。
以下実際のプレイ画面です。
こちらも「PUBG MOBILE」と同様、動作にカクつき・もっさり感はありませんでした。
問題なく普通にプレイできます。
Minecraft
標準設定でのプレイ画面です。
PUBG MOBILE・荒野行動とは異なり、シーンによってはプレイに影響を与えるレベルではありませんが、一部少しもっさりする場面がありました。
もちろん常にそのような状態ではなく、快適にプレイできる場面がほとんどです。
まとめ
3万円台のスマートフォンとしてはとても快適にプレイできました。
もちろん高価格帯のハイエンドクラスのスマートフォンとすれば画質などの落差は免れませんが、価格を見れば十分快適だと感じます。
プレイ自体には殆ど支障がありませんでしたので流石「いろいろと余裕のスマホ」です。
OPPOラボでは他にも「Reno A」に関する記事を投稿しています。よければ合わせて御覧ください。
以上参考になりましたら幸いです。
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