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OPPO Reno7 AにSnapdragon 695 5Gが搭載された理由

OPPO Reno7 AのCPUチップには「Snapdragon 695 5G」が搭載されていて、前作Reno5 AのSnapdragon 765Gからの性能向上は一定にとどまりました。

後継機であるOPPO Reno7 Aに搭載されるSoCはなぜ大きな差がないSnapdragon 695 5Gになったのか、その事情がOPPO Japanプロダクト部部長からメディアの取材で語られました。

 

「Snapdragon 695 5Gしか選べなかった」

ITmedia Mobile が8月18日に公開した『Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由』で、プロダクト部部長のレオ・リー(李毅)氏がSnapdagon 695 5Gを搭載することになった理由を明かされています。

記者から搭載CPUを含めOPPO Reno7 Aがどのように企画された端末か質問が問われ、レオ・リー部長はSnapdragon 695 5Gを選ぶほかなく選択肢が1つしかなかったと回答しました。

―― Reno7 Aですが、デザインがこれまでと大幅に変わったこともあり、フルモデルチェンジのように見えます。なぜこのような端末になったのかというところを改めて教えてください。

李氏 この価格帯だと、ハードウェアの進化だけでは難しいというところからスタートしました。Reno5 AのときにはSnapdragon 765Gを選べましたが、今年(2022年)はSnapdragon 695 5Gしか選べない。そこから、Reno7 Aの企画を始めています。

引用元 : Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由(1/3 ページ) - ITmedia Mobile

ほかSnapdragon 695 5Gについて「チップセットを落とさざるを得ない状況となった」と話されています。

この回答からは処理性能が落ちたようにも受け取れますが、記者がチップセットの処理性能が落ちたわけではないと問うと、全体が進化しているためベンチマークのスコアは上がっていると返されました。

こうした背景があり、OPPO Reno7 Aはデザイン面に注力することに至ったといいます。

 

Snapdragon 695 5GはReno7 Aライバルにも搭載

OPPO Reno7 AではSnapdragon 695 5Gしか選べなかったという事情が明かされましたが、ことしはオッポ以外の他社でも同CPUを搭載するモデルが続々と発売されています。

例えば昨年Snapdragon 765Gを搭載したOPPO Reno5 Aに対し、より高い処理性能を持つSnapdragon 780Gを備え「Mi 11 Lite 5G」を発売したXiaomi Japanは、今年Reno7 Aと同時期に発売したRedmi Note 11 Pro 5Gでは同じ695 5Gを載せています。

ほかmoto g52j 5GなどでもSnapdragon 695 5Gが採用されており、Reno7 A同期のモデルでの搭載が相次いでいます。

なぜOPPOはSnapdragon 695 5Gしか選ぶことができなかったのか具体的な理由は明らかではないものの、結果としてCPU以外で差別化を図ることとなり、デザインなど他方面に注力した仕上がりになったようです。

 

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情報・引用元(Source) : Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由(1/3 ページ) - ITmedia Mobile