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似ていて別物?Mi 11 Lite 5GとOPPO Reno5 Aの外観比較

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「FeliCa対応SIMフリースマホ」として今年の夏に発売されたOPPO Reno5 AとMi 11 Lite 5Gの2機種は機能面や性能面での類似点が多いことから、頻繁に比較対象として比べられています。

ただ上述したとおり共通点の多い機種でありつつ、端末本体(筐体)はOPPOとXiaomiで方向性が全く異なっており、本記事では上記2機種の外観を比較します。

 

ガラス素材の背面を比較

まずはスマートフォンのデザインの肝となる背面における相違点ですが、両機種ともガラス素材を用いています。

水色(アイスブルー)の端末が「OPPO Reno5 A」で、黄色い機種が「Mi 11 Lite 5G」となります。

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仕上げ方と手触りは異なるものとなっており、OPPO Reno5 Aはツルツルした見た目で光沢感ある見た目。

対するMi 11 Lite 5Gは磨りガラス様な加工がなされていてサラサラとした感触。これにより高級感をも演出している一方で、やや滑りやすいと感じました。

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カメラはReno5 Aの方が飛び出ており、Mi 11 lite 5Gの「出っ張り」は控えめ

またFeliCaのセンサーの位置も誤差の範囲ですが違いがあって、OPPO Reno5 Aのではかざしやすい位置とされる中央上部に配置。

対するMi 11 LIte 5Gにおいてはやや右よりになっているものの、実用上はそれほどの差はないとも思われます。

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ボタンの位置に大きな差異

続いては側面部分になりますが、このあたりからは使い勝手にも影響する違いが見られるようになrます。

まず挙げられるのはボリュームボタン / 電源ボタンの位置が異なるところで、Mi 11 Lite 5Gでは右側面側にボタンが集中して設けられています。

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上の端末がReno5 Aで下がMi 11 Lite 5G

対するOPPO Reno5 Aは電源ボタンはXiaomiと同様に右側。ただ音量調節キーだけは逆の左の側面にあって、Mi 11 Lite 5Gとはスイッチ関係の位置が大きく違うことが分かります。

ここは乗り換えの際には使い勝手を選ぶ指標の1つになるでしょう。

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またOPPO Reno5 Aは「イヤホンジャック」が搭載されているのに対して、Mi 11 Lite 5Gは非搭載となってて、そのままでは従来の有線イヤフォン等を利用できません。

ただMi 11Lite 5Gにはそれに対応するためか、変換アダプターが付属品として同梱されているため、それを使用することにより、有線のオーディオ機器との接続が可能です。

 

ディスプレイ

続いてはディスプレイ側の違い、その画面のサイズはMi 11 Lite 5G(左)は6.55インチ、OPPO Reno5 A(右)が6.5インチになっていて、ほぼ同等の大きさです。

以下の画像は両機種とも、いずれも画面の輝度を最大限まで引き上げているのですが、より明るく灯っているのは「Mi 11 Lite 5G」でしょう。

f:id:Azusa_Hirano:20210925050709j:plainこれはOPPO Reno5 Aが液晶ディスプレイを採用、Mi 11 Lite 5Gが有機ELディスプレイを採用している為であると見られ、環境次第ではここまで差が現れます。

また余談ですがMi 11 LIte 5Gはステレオスピーカーを画面上部に備えていて、Reno5 Aは側面下部のスピーカー単体のため、見えにくい違いといえるところ。

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また画面の縁(ベゼル)もMi 11 Lite 5Gの方が抑えた仕上がりです。比較してしまうとOPPO Reno5 Aの画面縁は太く見えてしまうところ。特に画面下部のいわゆる「下顎」と呼ばれる箇所の太さもXiaomiはしっかり狭めています。

それとインカメラの「パンチホール」もMi 11 Lite 5Gの方がコンパクトになっており、オッポよりスリムな印象を受ける所。

 

薄さと重さ

Mi 11 Lite 5Gの特筆される点としては端末本体が軽量・薄型であるところです。

ディスプレイサイズは同等ながら、Reno5 Aが183gなのに対して、Mi 11 Lite 5Gは6.5インチ台の機種ながら158gと軽量化されており、他機種をその身軽な筐体で圧倒します。

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そして厚さもかなり抑えられており、Xiaomi Japanは同機を「世界一薄い5Gスマートフォン」と称しています。

ただOPPO Reno5 Aのフラットなシャオミと比べ、持ちやすさをアピールした曲面デザインを採用した形状になっており、厚さの差異による持ちやすさの評価はユーザーによって分かれるでしょう。

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薄さ/軽さを追求したシャオミ 持ちやすさを意識したオッポと言ったところ

 

指紋センサー

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指紋認証センサーの位置にも相違点があって、OPPO Reno5 Aが両手関係なく対応できる背面式を採用しています。

Mi 11 Lite 5Gは側面型の指紋認証センサー。利き手を選ばないのはOPPO Reno5 Aでしょう。

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Mi 11 Lite 5Gは電源ボタンと一体型 左利きだと少し使いづらいかも

 

雑感「類似しているが重点が異なる2機種」

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本記事ではOPPO Reno5 AとMi 11 Lite 5Gの端末本体の「外装」の違いをご紹介しました。

この2機種は価格や売りの機能が一致していることから、似た者同士の機種として扱われている面もありますが、例えば『持ち心地』においてはXiaomiは「軽さ・薄型」OPPOは「持ちやすさ」に力が入っている印象で。両社異なる視点からの持ち心地を見せています。f:id:Azusa_Hirano:20210925050813j:plain

他にも利き手関わらず対応しやすい指紋認証センサーのReno5 A、画面の輝度や表示の鮮やかさで勝るMi 11 Lite 5Gなど、Xiaomiは美しさ重視、オッポは使いやすさに重点を置いていると感じました。

似ている2機種ですが、筐体からその使い勝手は大きく異なるため、価格のみに留まらず外観でも比較を行って選びたいですね。

 

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