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OPPO Reno5 A、端末そのものが『重く』なっていた

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最新モデル「OPPO Reno5 A」は前作のOPPO Reno3 Aから性能が格段に良くなっており、このスペックの向上は高く評価されています。

概ね進化点が殆どのReno5 Aですが、実はシリーズを重ねる毎に端末の重さの方での重量化が進んでいました。

 

Reno5 Aの性能は前作から大幅向上 動作の「重さ」なくなる

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OPPO Reno5 A

まずOPPO Reno5 Aの進化ポイントとされているのは性能で、前作の「Reno3 A」がCPUにSnapdragon 665を搭載していました。

これによりReno3 Aではもっさりとした使い勝手が否めず、OPPO公式も「もっさり」していると認めるほどです。 

しかしその動作面で傲慢だったReno3 Aでの反省も生かされたのか。Reno5 Aでは「Snapdragon 765G」にグレードアップを果たしました。

これに、Reno5 Aでは基本操作からゲーム等の性能を要する用途までスムーズに利用できるようになるなど、スペックの側面での「重さ」は随分解消されたものでした。

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Reno3 AとReno5 Aではベンチマークスコアも大きく差が開く

 

一方で端末本体の「重さ」はより大きく 

このようにして「動作」の重さはなくなりましたが、その代わりかスマートフォン本体の重さは増す結果になっています。

まず旧モデルであるOPPO Reno3 Aの重量は約175gで、OPPOの中では最軽量ではありませんが、少なくともずっしり感は抑えられた作りです。

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OPPO Reno3 Aのスペックページより

その後継モデルであるOPPO Reno5 Aにおいては可能ならば重量化は避けて欲しいのがユーザーとしての意見でありますが、残念ながらその重さは約183gとなっています。

スマートフォン・携帯電話における8gの増量は体感的には数字以上に違いを感じてしまうポイントで、性能は上がった分重さも増加してしまった形になります。

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OPPO Reno3 Aのスペックページより

 

端末の軽さ・価格を考慮するなら今でも「Reno3 A」はアリ?

このようにOPPO Reno5 Aでは惜しいことに物理的な「重量化」を果たしてしまいました。

もちろんこれは200g超えの機種も珍しくない中では、とても重い部類には入りませんが、初代OPPO Reno Aは約169gだったことをも踏まえると、やはりシリーズ歴代では最も重いモデルになります。

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Reno3 Aまでは「薄型軽量」も売りであった

もしSIMフリースマートフォンをこれから購入を検討する場合において、動作面より物理的な重量などを重視される場合には、FeliCa搭載端末のオッポではReno5 Aではなく『OPPO Reno3 A』も選択肢になりうるでしょう。

旧モデルとなった事で、2万円以下で入手するのも容易になっているかつ、Android 11へのOSアップデートが実施されているため、ソフトウェア的にもまだまだ現役。

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一方でOPPO Reno5 Aのライバル機種である『Mi 11 Lite 5G』は性能はReno5 Aと同等でありながら、Reno3 Aをも凌ぐ160gを切る驚異的な軽量化を実現しています。

端末のデザインやメーカー・ブランド等での好みを除けば、軽量なおサイフケータイのt買えるSIMフリースマホとしては、Mi 11 Lite 5Gが現状最も選択候補に上げるべきモデルです。

 

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