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オッポのスマホが爆発したと海外で報告 日本未発売機種「OPPO A53」

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インド共和国で、オッポ製スマートフォン『OPPO A53』の内蔵バッテリーが爆発したことが、Youtubeチャンネル「Technical dost」で報告されました。

問題の端末は背面から大きく損傷していており、所有者の男性も怪我を負ぅています。

 

爆発した「OPPO A53」インド

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端末背面が大破したOPPO A53(Technical Dostより)

まず発火した端末は先述のとおり『OPPO A53』で、Snapdragon460を搭載し5,000mAhの大容量バッテリーは18Wの急速充電に対応

2020年8月にインド市場等で発売され、日本円に換算すると約2万円で販売されている、いわゆるエントリークラスのスマートフォンです。

www.youtube.com

Youtubeの内容によれば、利用者はスマートフォンに同梱された純正品の充電器を使用していたと話しており、こうしたバッテリーの発火問題は非正規品の粗悪な充電器を利用していて引き起こされるとも言われますが、この一件はそれには当てはまりません。

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保証書 2020年8月に購入したことが示されている(Technical Dostより)

また該当の「OPPO A53」は購入から1年も経過しておらず、保証期間内であるとのこと。

スマートフォンは通話やインターネットの閲覧など、スマートフォンでは至って普通な用途で使っていたといい、端末個体の問題や不良等が疑われます。

 

日本では未発売の機種 混合に注意

一方で今回「爆発」の報告が上がったOPPO A53ですが、この機種は日本国内では販売されていない国内未発売機種です。

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名称が類似している機種では『OPPO A73』『OPPO A54 5G』、端末の外観が似ている機種では「OPPO Reno5 A」などが日本で販売されていますが、いずれも問題の端末とは全く別の機種になります。

そのため、現時点で日本で正規に販売された機種を利用しているユーザーに影響はないでしょう。

 

同機種での爆発報告はこの1件 OPPO indiaの声明待たれる

またオッポのインド法人『OPPO india』は、この爆発報告に対する声明は現時点では発表していません。

この為、メーカーからの声明が待たれている所でありますが、いまのところOPPO A53で報告されている爆発報告はこの1件のみのようです。

2016年に多数の個体で発火が発生し騒動となった「Galaxy Note 7」ではバッテリーの設計の問題で、最終的には端末を回収する騒ぎとなりました。

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爆発からか、ディスプレイにヒビが入っているA53(Technical Dostより)

そのGalaxy Note 7とは異なり、報告1件ではありますが、爆発は爆発。このOPPO A53はどのような経緯で発火してしまったのか注目されるところ。

メーカー自身による公式な原因究明及びの声明が待たれる所です。

 

Technical Dost(Youtube)

 

関連記事 : 『OPPO Watchで火傷』日本人の利用者が写真を投稿

情報元・出典 : Technical Dost
参考1 : Oppo A53 user suffers injuries after phone explodes in pocket - NotebookCheck.net News
参考2 : Ponsel Oppo A53 Meledak di Saku, Diduga Masalah Baterai | Republika Online