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『OPPO Watch』に立ちはだかる?安くてFeliCa搭載な『Apple Watch SE』が登場

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オッポは今月より25,000円のWearOS搭載のスマートウォッチ『OPPO Watch』の販売をスタートしています。

コストパーフォマンスの高いスマホが人気のOPPOから出てきたウェアラブル端末として様々な評判が見られていますが、今回アップルから手強い製品が登場しました。

 

 

「Apple Watch SE」18日発売

まず米アップルは2020年9月16日に発表会をひらき、タブレット端末と自社製スマートウォッチ「Apple Watch Series 6」と廉価モデルとなる『Apple Watch SE』を正式には発表しました。

詳細な仕様は以下の通りになります。

・メーカー : Apple(アップル)

・OS : Watch OS

・CPU:Apple S5

・ストレージ容量 : 32GB

・ディスプレイ:Retina

・ケースサイズ : 40 / 44mm

・カラー : シルバー / ローズゴールド / ブラック

・モデル : GPS / Cellular

・その他 : 防水 / FeliCa / 心拍センサー / 転倒検出 

・価格 : 32,780円(税込み)

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Apple Watch SE

 

機能面やカスタマイズ性でApple優勢

次に2製品の優劣について、まずスペック等の大まかな違いは以下の通りです。

・ストレージ容量 : 8GB32GB

・ケースサイズ : 41mmのみ40 / 44mm

・モデル : GPSのみGPS / セルラー

・FeliCa : なし搭載

・利用環境 : iOSのみ → : Android  / iOS

・価格 : 32,780円 → : 25,800円(税込み)

※赤文字がApple Watch 青がOPPO Watchでの仕様

まず両者ともスマートウォッチである上で、スマホと連携し通知を受け取ることも可能などその役割と立ち位置は類似しており、また両者とも心拍数センサーや睡眠カウント機能も備え健康管理やスポーツ用途において活用できます。

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そしてOPPO WatchとApple Watchの大まかな違いと優劣ですが、特にカスタマイズの広さや機能面ではアップル側が優位に立つでしょう。

まずアップルウォッチは購入時にサイズの指定に、非常に種類が豊富なストラップから選択が可能で、もちろん全てApple純正でまた、その組み合わせは非常に多いものとなっています。

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その組み合わせは無限大にも感じてしまう所

一方でOPPO Watchは、本体サイズは41mmのみで本体とストラップ(バンド)は計3色で、購入時に任意の組み合わせを指定する事は不可能で、異なるカラバリと組み合わせたい場合は別途追加でストラップを購入する必要があります。

またこのストラップ(バンド)ですが短いと言った指摘も。

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カラーやサイズは固定されている

ま次に機能性の違いですが、まずOSが異なりOPPO Watchは「WearOS」 、対するApple Watchはアップル独自の「watchOS」を搭載しています。

しかしそれ以上に違い、まやアップルの目玉の1つとなるのは「FeliCa」の有無となるでしょう。

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Apple Watchでは非接触決済が利用可能

Apple WatchはFeliCaを搭載しておりモバイルSuicaやクイックペイ、iDなどをスマホを取りだすこと無く、ウォッチをかざすだけでキャッシュレス支払い機能を利用することができます。

このFeliCaを搭載するウェアラブル製品はApple以外ではほぼ皆無と言っても過言ではない状況で、これだけでもアップルウォッチを選ぶ1つの理由にもなりうる所。

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OPPO Watchは「NFC」を搭載

一方でOPPO WatchはNFCを搭載しており、これがAndroidスマートフォンであれば「Google Pay」アプリを用いて、Visaのタッチ決済などを利用できます。

やだ残念なことに現状、日本でWearOS上でのGoogle Payアプリが開放されておらず、決済用途には使用できず、折角備わっているNFCも宝の持ち腐れとなっています。

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必要なものは揃っているのに決済機能が使えない

 

OPPO Watchのメリットは価格とiOSでも使える点

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Apple Watchが勝る点が結構多い両者ですが、一方でOPPO Watchが上回る点も存在しています。

まずは価格でしょうが、Apple Watch SEは32,780円ですが、対するOPPO Watchは25,800円とアップルより6,980円安価です。

次に挙げられるのは、OPPO WatchはWearOS搭載の為、Android OSに加えてライバルであるiOS(iPhone)でも利用する事が可能です。

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OPPO製品だがiPhoneとも連携できる

 

まとめ「iPhone利用者ならApple Watch」

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アップルがiPhone続いて、廉価モデルをリリースした「Apple Watch SE」。

OPPO Watchもスマートフォンメーカーのウェアラブル製品としては安価なものでしたが、今回Appleはそれを上回るようにも感じる商品を出してきました。

 

最も重要なのはwatchOS搭載機はAndroidユーザーは利用できず、その場合はOPPO Watchも1つの選択肢になるでしょう。

ただ少なくともカスタマイズ性の高さやFeliCaを始めとする機能面での広さを踏まえれば、iPhone利用者はOPPO Watchに数千円足してApple Watch SEを購入したほうが満足度の高い買い物ができるかもしれません。

 

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