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OPPOスマホの微妙な翻訳にツッコミも相次ぐ【澄んだ】

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2018年に日本市場に参入して以降、積極的に展開を広げているOPPO。

しかしながらまだまだ日本では新米メーカーの同社のスマートフォンにはいくつか変わった翻訳が見られるのですが、その中で特に指摘が多いのが「澄んだ」です。

 

 

微妙な翻訳は「天気」に登場

そのツッコミが 多い翻訳が登場するのはデフォルトで内蔵されているOPPO純正の「天気」アプリです。

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通常「晴れ」「雨」といった天候の状態の情報が表示されるスペースに、画像のように「澄んだ」と現れることがあります。

意味合いとしては雲などがなくなり、きれいな青空が広がるような物と思われますが正直なところひと目見て分かりやすいとは言えない翻訳となっています。

関連リンク : 澄む(すむ)の類語・言い換え - 類語辞書 - goo辞書

 

ユーザーからもツッコミ相次ぐ

この「澄んだ」ですが、やはり疑問に感じたり引っかかる方も多いようでツイッター上ではしばしツッコミの声が見られます。

 

しっかり訳して欲しい

なかなか変わった表現の「澄んだ」、個人的には面白く感じるポイントです。

しかしこういった誤訳でさえイメージダウンに繋がる可能性がありますので、日本国内で本格的にスマートフォンを展開していく姿勢を見せているOPPOとしてはしっかりと修正し、分かりやすい訳に変更して欲しいと思うところです。

 

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