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OPPOのサブブランドスマホ「Realme 5 Pro」ファーストレビュー・感想

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GearBestさんより、OPPOのサブブランドで現在は独立したralme製のスマートフォン、「realme 5 Pro」を提供いただきましたので、ご紹介します。

本機は日本国内未発売スマホで、日本円では2万円代後半の価格で販売されているスマートフォンながら、4眼カメラや高速充電などパワフルな1台となっています。

 

 

「Relame 5 Pro」の基本性能と情報

まずは「realme 5 Pro」の基本性能と情報から確認します。

・OS:Color OS 6.0.1 Based on Android 9(Android 10へアップデート可能)

・CPU:Snapdragon 712

・ストレージ容量 : 128GB

・RAM : 4GB

・ディスプレイ:6.3インチ 液晶ディスプレイ

・外カメラ:4800万画素/800万画素/200万画素/200万画素

・内カメラ : 1600万画素

・生体認証 : 顔認証・背面指紋認証

・サイズ:157x74.2x8.9mm・184g

・バッテリー:4025mAh

・カラー : ブルー/ ブラック

・その他 : 高速充電(VOOC)、NFC、イヤホンジャック、Type-C

またRealme 5 Proのレビューは動画版をYouTube上でも公開しておりますので、合わせてご覧ください。

www.youtube.com

 

外観デザイン

今回ご提供頂きましたのはブルーカラーです。

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本体背面

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背面上部

本体背面の上部には4眼カメラと指紋認証センサーが備わっています。

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背面下部

本体背面の下部は「realme」のロゴが刻まれています。

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右側面

本体側面の右には電源ボタンが配置。

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左側面

対する左側面にはボリュームキーとSIMカード格納トレイが配置されています。

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上部側面

本体上部の側面には何も配置されていません。

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側面下部

本体の背面下部には左からスピーカーに充電口(Type-C)、イヤホンジャックが備わっています。

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画面上部

ディスプレイ上部には水滴型のノッチ(切り抜き)加工が施されています。

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画面下部

低価格のAndroidスマートフォン共通のポイントですが、下部の画面縁はやや太めになっています。

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6.3インチと最近のAndroidスマートフォンにしてはやや小さめですが、それでも大型スマートフォンであることに変わりはありません。

また背面は光に当てるとギラギラとした印象で、また注視するとダイヤモンドカットデザインが施されている事が分かります。

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明かりを落とすと派手なイメージから落ち着いた色合いに切り替わり、また別の表情を見せてきます。

 

付属品

付属品は以下のとおりです。

・高速充電対応純正電源アダプタ(日本での使用不可)

・高速充電対応USB Type-Cケーブル

・クリアケース

・クイックガイド

・インフォメーションガイド

・SIMカード取り出しピン

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クリアケースは少々グレーがかったTPU素材のケースです。

本機は背面が特徴的なデザインなので個人的にはクリアの方が見栄えが良くなるのではないかと思う所。

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付属純正ケースを装着

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カメラ部分

カメラと指紋認証センサーは両方ともしっかりギリギリでくり抜かれています。

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側面下部

スピーカー・充電口・イヤホンジャックともにコチラも狂いなく、くり抜かれています。

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ディスプレイ面
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ケースの縁

ケースの縁の角は分かりにくいですが、少し盛り上がっており、落下時などにディスプレイへのダメージを協力避けるような作りになっています。付属品としては充分なクオリティです。
 

ソフトウェア

realmeのスマートフォンはAndroid 9まではOPPOと同じ「ColorOS」を採用しており、今回のrelme 5 ProはColorOS 6.0.1を搭載しています。 

このColor OSは独自OSでは無く、Androidに対してOPPOが自社独自の機能の追加やデザインの変更を行ったもので、Android搭載スマホであることにはかわり有りません。

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Android 9を搭載

Android 10へのアップデートも来ているようですが、アップデートに関します情報はまた別の記事で紹介予定です。

ここからはスクリーンショットを中心にColorOSの一部を見ていきます。

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左 : ロック画面 右 : ホーム画面
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内蔵アプリ

内蔵アプリはGoogle系とOPPO(realme)純正アプリ、そして「Opera」「AquaMail」「FaceBook」がプリインストールされており、カスタマイズが施されていないAndroidと比べますと少し多めに感じます。

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通知センター
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左 : 設定画面 : 右 : カメラアプリ

OPPOのスマートフォンを使われた経験のある方ならば既視感の強い仕様に感じられたと思いますが、一部異なるポイントは存在するrealmeのColorOSですが、基本的にはOPPOスマホのColorOSとの大差はないものになっています。

また「癖がある」とも評価されるColorOSですが、基本の操作方法などは他社のスマートフォンとはさほど変わらず、多くの方はしばらく使えば慣れれるように思います。

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128GBの内、OSや内蔵アプリなどを省いた110GBが利用可能

 

カメラの作例

冒頭でも記述していますが、realme 5 Proは廉価モデルながら4眼カメラを搭載しています。

まずは撮影した写真の作例をご覧に入れます。

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少々鮮やかすぎる気もしませんが、いずれも鮮明に撮影できているように感じます。

またrealme 5 Proは豊富な撮影モードを備えており、その1つが超広角撮影です。

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通常モードで撮影

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広角モードで撮影
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左 : 通常 右 : 広角

比較しますと、広角モードのほうが明らかに広い領域を収めていることが分かります。

しかし広角モードでは通常モードと比較すると若干暗めに仕上がってしまうため、使うシーンは見極める必要があります。

また広角モードだけではなく「夜景モード」も備えています。

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通常モードで撮影

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夜景モードで撮影
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左 : 通常 右 : 夜景モード

比較しますとその差は歴然で、通常モードでは明るさが足りない部分は暗い仕上がりでしたが、夜景モードでは通常モードでは目立った黒い箇所は消え去り、明るい出来栄えとなっています。

低価格ながら、ColorOSによって豊富な撮影モード付きで鮮やかに撮れるそこそこの実力を持ったカメラでした。

 

Antutu Benchmark

最後にスマートフォンの性能を表す指標と1つとされています「Antutu Benchmark」の計測結果です。

計測中の様子は動画版(YouTube)に掲載しておりますので、合わせてご覧ください。

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左 : 通常測定 右 : 高パフォーマンスモード測定

左は特別な設定を施されていない通常モードでの測定結果で、219,184点を記録しました。

右は本来の性能を引き出せる「高パフォーマンスモード」を用いての計測結果で、管理人の環境下では最大で228,709点を記録し、通常モードとは10,000点弱と差を開く結果となりました。

 

まとめ

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初のRealme製スマートフォンでしたが、ColorOS搭載機の為、普段OPPOを使っている身としてはすぐ馴染むことが出来ました。

2万円台半ばの廉価機種ですが、デザインは独創的ながら表情を変える楽しい背面で、カメラは充実の機能の4眼レンズ、そして高速充電搭載など、各社のハイエンド機種が性能の高さを競い合う中、性能以外の面に凄く力が入ったスマートフォンだと感じました。

 

主に新興国を中心として低価格ブランド展開されているRealme機種ですが、非常に高クォリティな仕上がりで、これは日本市場に参入しても問題ないレベルに感じます。

日本国内では合法的に携帯電話として利用することはできませんが、海外への旅行や出張などの際に使うスマートフォンとしてはオススメしたい1台です。

 

今回ご紹介しました「Realme 5 Pro」はGearBestさんよりご提供いただきました。

商品ページは以下のリンクからどうぞ。

 

realme 5 Pro GearBest

 

 

技適認証について

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「realme 5 Pro」は日本国内において通信機器を取り扱う際に必要な技適認証を取得していない機種で、そのまま電源を入れれば法律に抵触してしまう恐れがありました。

今回はレビューするに当たって総務省が用意している「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出を行った上で取り扱っております。

 

また当記事は技適未取得の機器の国内利用を推奨するものではございません。