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期待の後継機!「OPPO Reno3 A」ファーストレビュー・感想

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オッポジャパンの低価格SIMフリースマートフォン「OPPO Reno3 A」(CPH2013)をレビューします。

今回紹介するReno3 Aは同社を日本において一躍有名メーカーにした「OPPO Reno A」の次世代機種として位置づけられており、前作で好評だったおサイフケータイ(FeliCa)など日本向け機能を備えている期待の後継機です。

 

 

「OPPO Reno3 A」基本性能と情報

まずOPPO Reno3 Aの基本性能と情報を確認します。

・OS:Android 10(Color OS 7.1)

・CPU:Snapdragon 665

・ストレージ容量 : 128GB

・RAM : 6GB

・ディスプレイ:6.44インチ 有機ELディスプレイ

・外カメラ:800+4800+200+200万画素

・内カメラ : 1600万画素

・サイズ:160.9×74.1×8.2mm / 175g

・バッテリー:4025mAh

・カラー : ホワイト / ブラック

・その他 : 防水防塵 / FeliCa(おサイフケータイ)/ 高速充電 

価格は39,800円、またYouTubeには動画版レビュービデオも公開しております。

合わせて

 

端末のデザインと外装

次にOPPO Reno3 A本体の外観やデザインを見ていきます。

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まずは背面、今回ご覧に入れますのはホワイトとなります。

確かに白色ですが、水色や紫色が交じるグラーデション風の仕様になっている他、ガラス素材な見た目ですが、実際には樹脂で、見た目での質感の向上が図られているようです。

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背面上部

背面の上部には計4つのレンズが並んでおります、クアッドカメラが備わっています。

その横にはフラッシュライト、少し下がったところにおサイフケータイのロゴが刻まれています。

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レンズ部分

レンズ部分はやや飛び出していますが、ケースを装着すれば問題ないレベル。

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背面下部

背面下部の右側には「OPPO」のロゴが印刷されています。

 

次に本体の側面、背面と同じく素材は樹脂と思われます。

まず右側面側には上部にSIMカードトレイが収納されており、その下に電源ボタンが搭載されています。

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SIMカードトレイ

SIMカードトレイはSIMカードが2枚収まりますが、Micro SDカードは排他式、ここは少し残念ポイントになるでしょう。

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側面左

対する左側面にはボリュームキー(音量ボタン)がついています。

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側面の下部

続き側面の下部です。左からスピーカーに充電口(Type-C)そして廃止が相次ぐイヤホンジャックも搭載。

バッチリ従来のイヤホンやヘッドフォンが利用できます。

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ディスプレイ側

続いて裏返し、画面側です。6.44インチと2020年のスマートフォンとしては標準的な大きさとなっています。

また液晶ディスプレイではなく、前作に続き有機ELを採用しています。

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ディスプレイ上部

画面上部は水滴型ノッチ使用になっており、近年トレンドになっているパンチホール式の採用は見送られています。

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ディスプレイ下部

対する下部はベゼル幅が上辺左右と比較しますとやや太めになっています。

ただベゼルレス式を採用している低価格帯のAndroidスマートフォンにおいて、下部が太くなってしまうのは他社でも同様なので仕方ないところです。

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持ってみた感想としては少し縦長で、それほど横に広くなくて結構持ちやすいです。 

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左 : 4.7インチ 右 : Reno3 A

続いては他機種との大きさの比較です。まずは日本で強い人気のある4.7インチのiPhone SE2との比較、6.44インチのディスプレイを備えるReno3 Aのほうがより多くの情報を表示することが出来ます。

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左 : Reno A 右 : Reno3 A

続きましては6.4インチのディスプレイを備えております、前作「OPPO Reno A」」との比較。

こう比べると改めてReno3 Aが少し縦長になっているのがお分かりいただけると思います。

ただ見た感じとしては僅かな差ですが、実際に持ってみると結構印象が違ってくるので驚いたものです。

個人的に申し上げればOPPO Reno3 Aのほうが持ちやすく思いました。

 

付属品

続いてOPPO Reno3 Aの同梱品です。

まずReno3 Aに付属する付属物は以下の通りになります。

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・電源アダプタ

・Type-Cケーブル

・イヤホン

・純正クリアTPUケース

・SIMカードトレイ取り出しピン

・クイックガイド

・保証証

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付属ケースを装着したReno3 A

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ディスプレイ側

 

ソフトウェア・ColorOS

続いてOPPO Reno3 Aのソフトウェア面など中身をみていきます。

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OSバージョンはAndroid 10でほぼ最新、ColorOS は7.1を搭載しています。

また128GBのうち、システムデータ等を除いた計110GBが利用可能です。

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続いてホーム画面、初期設定ではAndroid端末ではおなじみのドロワーモードではなく、アプリがすべてホーム画面上に表示される形式になっていますが、これは設定より変更可能です。

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各フォルダの内容

プリインストールはご覧の通りで、OPPOとGoogle純正アプリが多くインストールされています。

この他には「FeceBook」「Trip.com」「Opera」など他社製アプリも内蔵されていますが、これらを含み一部プリインストールされているアプリに関しては削除も可能です。

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続いてOPPO独自の機能等を取り入れた「ColorOS 7.1」を少しご紹介、まずホーム画面ですが、デフォルトのページで右にスワイプしますとGoogleフィードが表示されるようになっています。

ColorOS 7.0以前にはない仕様で、日本のOPPO製品においてはReno3 Aで初めて目にする光景となりました。

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通知センター

また各メニューなども標準のAndroidから大きくOPPOが改変を行っています。

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左 : 設定画面 右 : フォンマネージャー

しかし特段変わった使い方をされなければ、一般的なスマートフォンとそう多くは異ならないように思います。

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左 : テーマストア 右 : スマートサイドバー

またOPPO独自の機能としては、例えば壁紙やアプリアイコンの所謂「きせかえ」が可能なテーマストア

それにどこからでも呼び出せる小さなメニュー「スマートサイドバー」などがあり、カスタマイズも可能で任意のアプリを配置できます。

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OPPO専用アプリの一例
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左 : FMラジオ 右 : データ移行アプリ

またあまりアピールされていないのですが「FMラジオ」機能も備え付けられており、受信にネット接続は必要としないので、災害時などには活用ができそう。

そしてOPPO専用のデータ移行アプリも内蔵されており、Android端末のみにならずiPhoneからの移行もスムーズに。

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左 : 電話アプリ 右 : タスク管理画面
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メッセージアプリ 緊急速報にも対応する

 

GoogleサービスもOK

現在スマホメーカーであるファーウェイが、アメリカからの制裁によって、米国企業との取引が禁止された影響で、新製品にAndroid端末では重要なGoogleサービス(GMS)が搭載できなくなっています。

その為同社は自社の「HMS」に独自のアプリストア「App Gallery」で展開することを余儀なくされています。

出身国が同じなので混合されがちですが、OPPO Reno3 Aではしっかり各種Googleのアプリにバッチリ対応しています。

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Playストア
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YouTube
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Googleマップ

 

 おサイフケータイがつかえる

そしてOPPO Reno3 Aの最大の注目ポイントであるのがおサイフケータイ機能を備えているところです。

SIMフリースマートフォンでは対応する機種が少なく希少価値が高い中で、FeliCaを搭載するReno Aシリーズは有力な選択肢です。

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左 : おサイフケータイ 右 : Google Pay

標準でインストールされているおサイフケータイアプリに、加えてグーグル製決済アプリ「Google Pay」も利用が可能になっています。

Google Payはアプリを起動するとSuicaやnanacoなどの電子マネーの追加を推奨され、FeliCa搭載機種であることを実感します。

 

防水も

そしておサイフケータイに並んで注目されているのは防水防塵性能を備えている点です。

OPPO Reno3 AではIP68等級の耐久性能を有しておりますが、注意事項として必ず内部に侵入しないわけでは無いので、危険に晒さない事に越したことはありません。

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水をかけたReno3 A

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濡れていたもしっかり起動

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動作もOK 過信は禁物

 

画面内指紋認証などを試す

続いてReno3 Aのポイントの1つである画面内指紋認証など生態認識機能を試します。

まずは指紋認証。

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触れてから解除までは体感ではワンテンポ挟まれている印象で、決して高速ではありません。

ただ指が濡れていてもしっかりクリアできるので、ここは好感触。

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続いて顔認証ですが、こっちはかなり早いです。

画面をつけたら既に解除されているイメージで、指紋認証より顔のほうが主体となるかもしれません。

マスクを装着するとクリアできなくなりますが、そこは少し速度は劣るとはいえ画面内指紋認証でカバーできる範囲に思いました。

 

ゲームをテスト

次にエントリー級のSnapdragon 665を搭載するReno3 Aでゲームを試します。

このCPUはゲームには不向きな方で、前作はワンランク上の物を搭載していましたが、本機ではコストカットの為パワーダウンしているのも気になるところ。

今回プレイを行うのは3Dバトルロワイヤルゲーム「荒野行動」(kives out)です。

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画質設定

デフォルトの画質設定はご覧にお降りで「HD」「最高」「標準(30フレーム)」「標準」となっています。

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プレイ自体は意外にもサクサクと出来ています。

カクつきなども少なめに思いましたが、視点変更をすると時折不安定な挙動が見られます。

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ただやはり前作「OPPO Reno A」には劣る印象で、動作にもモタツキを感じます。

Snapdragon 710を搭載する先代のほうがゲームには向いていると思うばかりです。

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写真を試す

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続いて「OPPO Reno3 A」で撮影した写真をご覧に入れます。

本機はクアッドカメラを備えており、カメラ性能に非常に注力しているモデルになっており、期待されているポイントです。

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通常撮影

また本機において注目したいのは広角レンズが備わっており、より広い画角を収めることが可能になっています。

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広角モード

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通常撮影

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広角撮影

通常撮影では全体像を写しきれなかった巨大な木も、広角撮影を用いれば収めることができました。

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標準撮影

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5倍ズーム

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10倍ズーム(最大)

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通常モード

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「夜」モード撮影

夜景などを撮影するのに活用できる「夜」モードを使用すれば、暗所であってもやや明るめに仕上げてくれます。

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Antutu Benchmark

それでは最後にスマートフォンの性能を計測し、数値化して表すベンチマークアプリ「Antutu benchmark」の計測結果をご覧に入れます。

じゃた計測中の様子は動画版の最後に早回しで載せております。

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Antutu ベンチマークのスコアは180,256点を叩き出しました。

現在2万円台のスマートフォンでも27万点近い結果を出す機種がある中で、このスコアは少し低いものになっており、少なくとも性能を要するユーザーには適合しない可能性があります。

 

まとめ・雑感

今回はオッポジャパンの期待されていた「OPPO Reno A」の後継機『OPPO Reno3 A』をご紹介しました。

少し触っていて感じたのは、まずパフォーマンスを重視している製品ではなく、おサイフケータイなど機能面を優先した仕上がりになっているように思いました。

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やはりCPUであるSnapdragon 665のパワー不足なのか、Google Playストアなどのスクロールなどはややモタツキのある印象、ゲーム「荒野行動」においてはカクつきも生じます。

ただカメラ機能は広角レンズの採用など前作よりパワーアップしているし、FeliCaの位置も先代が背面中央あたりの配置していたの比べ、Reno3 Aでは背面の上部に移動しており使い勝手の向上が図られています。

このように性能面以外での進化が強いように感じました、そして生体認証は相変わらず高速で現時点では大きな不満なしです。

これから先代Reno Aと使っていって、色々見ていく予定です。

 

OPPO Reno3 Aを購入する

今回ご紹介したオッポジャパン製「OPPO Reno3 A」は以下の販売事業者と通信事業者から購入することができます。

製品単体で購入する

携帯電話会社との通信契約は不要で、スマホのみ購入できます。

購入後今使っているSIMカードを挿入するのも良し、Wi-Fiに接続して小さいタブレットとしてもお使いいただけます。 

通信契約して購入する

端末の購入に合わせてキャリヤや格安スマホ(MVNO)と通信契約を行った上で購入できます。 

楽天モバイル

UQモバイル

LINEモバイル

OCNモバイルONEの格安スマホ

IIJmio

BIGLOBE

Y!mobile

 

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