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OPPO 片手モードを大きく変更。Android 12「ジェスチャー設定」必須に

先月19日から日本で販売されているOPPOスマートフォンに向けてはColorOS 12(Android 12ベース)への大型バージョンアップが行われています。

大画面機種が特徴のOPPOスマホには、両手での操作に縛られない「片手モード」が搭載されていたのですが、Android 12からは片手モードの起動方法や使い方に大きく変更が加わっていることが分かりました。

 

OPPO片手モード ジェスチャー操作のみ利用可能に変更

Android 12になったOPPOスマートフォンの「片手モード」は、従来のOSに搭載されていた機能とは大きく異る部分が出てきました。

まずColorOS(オッポスマホ)には、いくつかの操作形態を選ぶことが出来ていましたが、ColorOS 12からは『ジェスチャー操作』を有効している場合のみ使うことができるようになります。

「ボタン」では片手モードが使えなくなった

起動方法も大きく代わりました。これまではコントロールセンター(通知パネル)のトグルから『片手モード』をタップして起動する必要がありました。

しかしAndroid 12のOPPOからは、画面下側から下にスワイプするだけで起動できるようになり、片手で容易に切り替えることができるようになった形です。

ジェスチャーで起動に伴ってこのトグルは廃止された

 

片手モードの仕様も一新「画面下がる」ように

起動方法だけでなく、片手モード自体もColorOS 12で大きく変わることになりました。

まずColorOS 11までの片手モードは、画面がそのまま縮小されるような表示がなされていて、また利き手に合わせて小さい画面を移動させることなども出来ていました。

最新のOPPOのAndroid 12からは、画面のおよそ半分がそのまま下に下がる形になりました。

従来の仕様とは大きく異なる仕様となっており、その表示などはiPhone(iOS)が実装している片手モードに相当する機能(簡易アクセス)と類似性が見られます。

またiPhoneにおける起動方法も、同じくディスプレイ下側から下にスワイプするものです。

新しいOPPOの片手モード(左)とiPhoneの簡易アクセス(右)

これにより、ColorOS 11までの仕様とは名称は同じでも、起動方法や使い勝手まで全く異なるものとなりました。

大胆な仕様変更と見て取れるも一方、以前の片手モードを使用していた利用者からの反応も大きく別れることとなりそうです。

 

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