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ファーウェイ端末で「Androidアップデート」不可の可能性浮上 OPPOスマホに関係は?

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先日中国のスマートフォンメーカーHuawei(ファーウェイ)が、米国からの制裁後も続けていた自社製品へのAndroidアップデートの配信が不可能になるとの報道がありました。

現在中国発アプリやスマートフォンでのニュースは後を絶たず、この件については一時Twitterのトレンドに上がるなど話題となりましたが、気になるのはHuaweiと並ぶ知名度のある「オッポ」に対する影響はあるのでしょうか?

 

 

ライセンス切れでアプデ不可の可能性

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まずファーウェイは2019年に米国政府から制裁を課せられ、これにより米国企業との取引も禁じられ、新製品にGoolgle Playストアの搭載が不可になるなど大きく影響を与えました。

しかし同時に米商務省から有効期限付きのライセンス(許可証)を得て、同社は制裁を背負いながらも発売済みのスマートフォンについてはアップデートなどでサポートを継続してきました。

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制裁後もアップデートは継続していた

しかしこのライセンスは有効期限付きで、それが今回延長分を含み米国時間8月13日付けで終了する予定となっています。

再度期間の延長等の措置が行われなければ、HuaweiはAndroid OSを採用する自社製品に対してアップデートが行えなくなる可能性があるといいます。

現時点で延期措置の実施などは明かされておらず、新情報が待たれますがこれが今回の騒動の概要となります。

参考 : The Washington Post

 

同じ中国のOPPOなどに不安募る

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SNSではこの報道を見たユーザーからは同じ中国出身のスマホメーカー「OPPO」や「Xiaomi」(シャオミ)でも同様の可能性があるのでは無いかとを不安に思う投稿などが確認できます。

 

今回の件はファーウェイのみでの話

このアップデートが不可能になるとの情報を見てオッポやシャオミなども『同じ運命をたどる』と認識されている方も多数おられます。

しかし今回の件はあくまでファーウェイに発行されていた許可証の有効期限が切れ、Androidアップデートを含む一部の取引において、これからHuaweiのみが行えなくなるのに過ぎません。

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今回の件に関係するのはファーウェイのみ

なにより現在国内でも人気を高めているOPPOやXiaomi、その他の中国メーカーは米国から制裁を受けていません。(ZTEへの規制は解除されている)

またアメリカ政府が今月に公表した一部の分野から特定の中国企業の排除を目指すプログラム「Clean Network」の『クリーンアプリ』がありますが、筆記時点ではファーウェイ以外は指名されていない状況にあります。

 

この為、OPPOを含むHuaweiを除く中国メーカーは引き続き自社製品に対してAndroidアップデートを配信することが可能です。

またファーウェイ自身もまた延長措置が取られれば再度提供が行なえますが、見通しは悪く、Huaweiを含み新情報に注意したい所です。

 

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