国内でスマートフォンなどを展開しているオッポジャパンは、今月より自社製のBluetoothイヤホン『OPPO Enco W11』の販売を開始しました。
7日に発売され、値段は5,800円と日本で取扱われているOPPO製品しては一番安いラインナップとなります。
各販売店での取り扱いがスタート
発売されたOPPO Enco W11は取扱われる各通販サイトや家電量販店、通信事業者で販売されます。
価格は税込み5,800円での販売となります。
また姉妹モデルの『OPPO Enco W51』の発売は遅れて28日、現在は予約受付中です。
一部取り扱い先では遅れも
7日より販売が開始された「OPPO Enco W11」ですが、一部の販売先では取り扱いに遅れが生じているようです。
家電量販店の『ヤマダ電機』と格安スマホ(MVNO)サービスを提供している『IIJmio』での商品ページは筆記時点では公開されておらず、オッポジャパンは順次ページが公開されるとしています。
お待たせしてすみません。😭
— OPPO Japan (@OPPOJapan) August 7, 2020
本日から、OPPO Enco W11の販売を開始いたします。
コンパクトで可愛い🥰
トレニンーグ時に汗がかかっても心配なし。
販売チャンネルは下記製品ページにまとめております。https://t.co/QRztfXP0N1
※ヤマダ電機、IIJmioのページは順次に公開
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