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OPPO 電源メニューに『緊急SOS』ボタンを新追加

OPPOは同社が販売しているスマートフォンのうち、ColorOS 12以降を搭載するデバイスにおいて、電源ボタンを長押した際に表示されるメニュー上に「緊急SOS」ボタンを追加しました。

タップすることで緊急通報などが行える緊急画面にアクセスすることができ、有事の際を想定したものになっています。

 

緊急SOS 電源ボタン長押しでボタンが表示

ColorOS 12を搭載するスマートフォンから電源メニュー上に新たに『緊急』ボタンが表示されるようになりました。

緊急SOS自体は以前からOPPOに存在しましたが、Android 12の新機能の一環として、より簡単に利用できるようになりました。

なお追加された緊急ボタンは、電源オフボタン・再起動ボタンとは異なり、赤色で表示されるため、瞬時に機能の識別ができるようになっています。

従来の画面(左)と新しく追加された「緊急」ボタン(写真右)

 

押すことで通報のほか情報の表示 ブザー機能など

電源メニューから「緊急」ボタンをタップしますと、すぐさまに専用の緊急SOS画面が立ち上がります。

まず起動直後の画面では、各機関への電話番号が表示されています。

ここから警察(110番)救急と消防(119番)、また海上での事故などの緊急連絡先である海上保安庁(118番)への発信が可能です。

ほか氏名をはじめとする、医療情報を第3者に提示する機能「SOS フラッシュライト」ブザー音も鳴らすこともできます。

 

表示させる連絡先などの各情報は追加も可能

「緊急SOS」にはユーザーが自身で情報を加えることも可能です。

OPPOの「設定」を開き、設定アプリ内の『緊急情報と緊急通報』をタップすることで、緊急SOSを一部編集できる画面にアクセスすることができます。

まず緊急連絡先として警察・消防救急・海上保安庁が登録されていますが、これらとは別に利用者が自身で有事の際の連絡先を設定することが出来ます。

親族など親しい人物を登録しておけば、たとえOPPO利用者が連絡を繋げない環境下でも、連絡先を確認した者により、速やかに家族などに状況を伝達することなどが可能です。

「医療情報」の項目では、氏名などの個人を示す情報のほか、血液型や服用中の薬などを記入することができ、入力していれば、利用者が自身について答えれる状況ではない場合であっても端末から情報が確認できます。

「緊急通報 & メッセージ」では、緊急SOS立ち上げ後3秒後にOPPOが自動で緊急通報を発信させるようにすることができ、一刻を争う事態に備えることが可能。

またOPPOデバイスの現在位置をSMSで設定されている緊急連絡先に一斉送信するようにすることもできます。

 

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