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楽天モバイル販売のスマホ1機種で「再起動ループ」が発生

楽天モバイルは、同社で販売しているスマートフォン1機種で再起動を繰り返す不具合が発生していることを明らかにしました。

問題の機種は楽天が手掛けるオリジナル端末「Rakuten Hand 5G」となっていて、会社は復旧方法を案内しています。

 

Rakuten Hand 5G 復旧モードが繰り返し起動

楽天モバイルによりますと、スマートフォン「Rakuten Hand 5G」の一部モデルにおいて、リカバリモードの状態で繰り返し再起動する事象が発生しているということです。

楽天モバイルは「お客様にはご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。」と謝罪文を掲載しています。

Rakuten hand 5Gのリカバリーモード画面

リカバリーモードはスマートフォンにおいて強制的な再起動や初期化に用いられ、主に端末の復旧を目的として搭載されています。

会社はRakuten HandにGoogle Play開発者サービスのアップデートを適用すると発生すると明らかにしていて、現在問題のバージョンは配信が停止されているとしています。

SNSでは利用者から該当の事象が発生したという報告が投稿されています。

 

復旧方法は2通り

再起動ループが発生するRakuten Hand 5Gには現在2つの復旧手段が用意されています。

1つは問題を起こした「Google Play開発者サービス」のアップデートをアンインストールする方法で、楽天モバイルは下記の手順に従って操作を進めるよう呼びかけています。

1.Google Play開発者サービスのアップデートのアンインストール の手順

1-1.事象発生後の画面にて、[Try again]を選択。
 ※[Try again]選択後に製品が再起動されます。

1-2.製品の起動
 ※重要:起動後30秒弱で再度リカバリーモードに遷移してしまうため、これ以降の手順は素早く完了させる必要があります。

1-3. ホーム画面または、ステータスバーの設定アプリを選択。

1-4.[アプリと通知]を選択し、 [xx個のアプリをすべて表示]を選択。

1-5.[Google Play開発者サービス※] を選択し、右上のメニューから[アップデートのアンインストール]を選択し、[OK]を選択。
 ※「Google Play services」と表示される場合もあります。

もう1つはファクトリーリセットで、これはスマートフォン内のデータがすべて初期化される手段となります。

楽天モバイルはGoogle Play開発者サービスのアンインストールが行えない場合にファクトリーリセットを選ぶよう案内しており、端末がほぼ工場出荷状態に戻されるため最終手段となります。

一方でRakuten Hand 5Gで採用されている「eSIM」については、ファクトリーリセットを実行しても消去されないということです。

2.ファクトリーデータリセット の手順

2-1.事象発生後の画面にて、[Factory data reset]を選択。

2-2.次の画面で再度[Factory data reset]を選択。
 ※こちらの操作のキャンセルはできません。なお、ご利用の製品内のデータはすべて初期化されますのでご注意ください。(eSIMはFactory data resetをしても消去されません。)

 

2020年発売の5G非対応モデルとは別機種

再起動ループに見舞われているRakuten Hand 5Gですが、2020年に発売された5G非対応モデルの「Rakuten Hand」とは異なる機種です。

リカバリーモードで再起動を繰り返す問題は5G対応版であるRakuten Hand 5Gのみで発生します。

このため4Gのみ対応のRakuten Handは復旧手順を行う必要はなく、そのまま利用することができます。

問題が起きた5G対応のRakuten Handは2022年11月現在唯一販売されている楽天オリジナルスマートフォンです。

今回の一件はオリジナル製品のイメージダウンにつながる可能性もありそうです。

 

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情報元(Source) 1 : (復旧方法のご案内)Rakuten Hand 5Gでリカバリーモードに入り再起動を繰り返す事象について | その他のお知らせ | 楽天モバイル

情報元(Source) 2 : まつさん on Twitter: "いや意味が分からん https://t.co/CnCxqkLM4G" / Twitter