格安スマホ(MVNO)サービスを提供しているmineoは、2020年8月21日(金曜日)からオッポジャパンの人気SIMフリースマホ『OPPO Reno3 A』やファーウェイな、ど計3つの製品の販売を開始することを明らかにしました。
マイネオでOPPO製スマートフォンが採用されるのは3機種目となります。
スマホやWi-Fiルーターが一斉発売
まず今回mineoでの取り扱いが公表されたのは以下の3モデル、メーカーはHuawei(ファーウェイ)とOPPOの計2社になります。
OPPO Reno3 A
1機種目はオッポジャパンから「OPPO Reno3 A」が取扱われます。
本機はmineoでも販売されている『OPPO Reno A』の後継機に当たる機種で、前作に引き続きおサイフケータイに防水防塵などニーズの高い機能に対応します。
マイネオでの価格は一括払いで38,280円(税込み)となります。
HUAWEI nova lite 3+
2機種目はファーウェイの「HUAWEI nova lite 3+」です。
値段2万円台のコストパフォーマンス重視型機種で、今年発売の国内向けファーウェイ製品としては唯一「Playストア」などといった、Googleモバイルサービス(GMS)が利用できるモデルになります。
マイネオでの価格は一括払いで26,400円(税込み)となります。
HUAWEI Mobile Wi-Fi E5785
3台目はファーウェイ製の持ち運びできるモバイルルーター「HUAWEI Mobile Wi-Fi E5785」です。
マイネオでの取り扱い額は税込みで10,560円となります。
翌21日から発売
今回販売が明かされた3モデルはいずれも揃って翌日の2020年8月21日(金曜日)から正式に発売されます。
購入等はmineoホームページからどうぞ。
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情報元 : OPPO Japan / mineo