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日本はどうなった?シャープと「裁判」のOPPOが『勝利』台湾

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OPPOは日本と台湾(中華民国)において、シャープから通信関連の特許を巡って訴訟を受けています。

2020年に訴訟されたOPPOの日本法人と台湾法人ですが、うち台湾OPPOが裁判で全面的に勝訴し、シャープの訴えが退けられた事がわかりました。

 

OPPO特許侵害訴訟で勝利 シャープの訴え全て退けられる

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OPPOの台湾法人は、2021年8月9日に自社ホームページにあるニュースルームより「OPPOがシャープとの台湾特許訴訟で勝利」したことを明らかにしました。

声明の中では台湾知的財産商事裁判所が、特許侵害を理由にOPPOのスマートフォンに対するシャープの訴訟に対して判決を下し、シャープの主張をすべて却下したと発表。

オッポが全面的に勝ったことになる格好です。

[台北、2021年8月9日]台湾知的財産商事裁判所は最近、特許侵害を理由にOPPOのスマートフォンに対するシャープの訴訟(109年の最小独占第52号)に対して判決を下し、シャープの主張をすべて却下しました。すべての訴訟費用を負担し、OPPOが台湾で販売したスマートフォンは侵害していないとの判決を下しました。

シャープは、2020年4月1日に台湾でOPPOスマートフォンに対して前述の特許侵害訴訟を提起しました。この特許にはLTEワイヤレス通信技術が含まれています。台湾知的財産商事裁判所は、シャープの訴訟請求をすべて却下しました。これは、台湾の特許訴訟におけるOPPOとシャープの全体的な勝利を表しています。シャープの世界的な特許訴訟の課題に対応することで、OPPOの知的財産権訴訟の強さと尊重を示しています。知的財産権。

※Google翻訳を使用 引用元 : OPPO在與夏普的台灣專利訴訟中勝訴 | OPPO 台灣

 

日本でのOPPOとシャープの訴訟は終着していない

8月9日付でOPPO台湾とシャープに訴訟騒動は一区切りがつきました。

ただこれはあくまで台湾(中華民国)国内で決着がついただけであって、実は日本国内での2件の裁判は、昨年1月に訴訟が明らかになって以降現在も継続しています。

日本では「OPPO Reno A」や「OPPO A5 2020」など一部のOPPO製品がシャープが所有すると主張するLTEの特許侵害を理由とし、該当機種の販売停止を求めています。

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あの人気モデル「Reno A」が販売差止めを巡って争っている

日本での訴訟が開始されてから1年半以上が既に経過していますが、いまのところOPPO Japan(オウガ・ジャパン)・シャープ株式会社から新たな情報は明かされていません。

台湾における両者の裁判が終了し、続いては日本の両社の続報が待たれる所です。

 

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Source : OPPO在與夏普的台灣專利訴訟中勝訴 | OPPO 台灣