本日9月4日にオッポジャパンは、初となる自社製スマートウォッチ『OPPO Watch』の販売を開始しました。
取り扱いは各販路で行われ、また延期されていた為、当初予定していた発売日からは遅れる形となっています。
新発売「オッポウォッチ」の基本情報
今回OPPO Japanが国内市場に投入するOPPO WatchはグーグルのWear OS搭載で、Playストアからアプリなどのダウンロードが可能。
またオッポ製スマートフォンのみにならず、他社のAndroid端末やAppleの「iPhone」との連携が可能とされており、カラーはシルバー・ブラック・ピンクの3色となっています。
価格は25,000円(税込み)で、次にOPPO Watchの基本スペックは次のとおりになります。
本来は8月下旬の発売だった
今回9月4日より正式に発売される事になったOPPO Watchですが、実は当初8月下旬に販売される予定でした。
そしてその発売が迫る数日前にOPPO Japanは急遽発売延期を告知し、結果として一週間遅れとなり本日販売が始まる事になりました。
OPPO Watch および OPPO Enco W51 発売日変更のお知らせ
— OPPO Japan (@OPPOJapan) August 21, 2020
両製品は、9月4日より発売となりましたことをお知らせいたします。
お待ちいただいているお客様には、ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。
詳細はこちらをご覧くださいますようお願いします。https://t.co/EankiCNNe8
関連記事 : 「OPPO Watch」の発熱やバッテリーの減りが異常?改善方法も
どこで購入できる?
またこの「OPPO Watch」は一部の通信事業者、及び通販サイトや家電量販店から購入することが可能です。
通信会社から購入する
通販サイトで購入する