MVNOサービスを提供しているFiimo(フィーモ)は今月7日、2020年8月に売れたスマートフォンベスト3を公表しました。
OPPOなどAndroidスマートフォンがiPhoneの出現でランクダウンしています。
2020年8月分の月間販売数ランキング
まず先日「Fiimo」(フィーモ)は自社の公式Twitterアカウントで、2020年8月分の月間販売台数を公開しました、内容は次のとおりです。
・1位 : iPhone SE2 第2世代(アップル)
・2位 : AQUOS sense3(シャープ)
・3位 : OPPO Reno3 A(オッポ)
\Fiimo端末 売れ筋ランキング‼️/
— Fiimo(フィーモ) (@Fiimo_Official) September 7, 2020
★8月 BEST3★
さぁ、今月の第1位は・・・⁉️
〈画像を見てね💁♀️✨〉
🔻ランクインした上位人気端末のFiimo販売価格は、こちらhttps://t.co/Kd5IINGG2M#Fiimo #格安スマホ #SIMフリー #iPhoneSE2 #AQUOSsense3 #OPPOReno3A pic.twitter.com/c6iRuealH8
まとめ・雑感
2020年7月では首位がAQUOS sense3、それに続いて2位に君臨したOPPO Reno3 Aでしたが、今回iPhoneの登場で両機種ともランクダウンしてしまいました。
オッポもアクオスも現在国内でシェアを広げ続けていますが、やはりまだまだアップル一強のようです。
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