OPPOラボ

「OPPO」の情報ファンブログ

ドコモ障害、OPPOも一部影響で「ネットワークカバレッジなし」に

f:id:Azusa_Hirano:20211001041327j:plain

2021年10月14日、NTTドコモで全国的な通信障害が発生し、一時的に通話や通信サービスの利用ができない状況になりました。

今は順次回復する見込みとされていますが、実は今回の障害は格安SIM利用者まで届くことになってしまい、SIMフリースマホの「OPPO」までも障害に巻き込まれる事になっています。

 

ドコモ通信障害

まず2021年10月14日に生じたNTTドコモの通信障害は午後5時頃で、格安プランahamo(アハモ)を含み、問題は日本全土に及びました。

具体的にはスマートフォンの電波状況が「圏外」と判定されてしまうほか、Android端末では音声通話に関するエラー通知などが表示される事象が見られています。

f:id:Azusa_Hirano:20211014225541j:plain

通信障害により圏外になったドコモSIMを挿入した端末の一例

 

格安SIMにも障害伝わる ドコモ回線の「OPPO」も影響

このようにしてドコモでは非常に広範囲で問題が生じました。一方でドコモでは販売されていないOPPO製スマートフォンにも影響は及びました。

NTTドコモ本家のSIMは無論、同社の回線を利用した格安SIMや、ahamoなどdocomo系のSIMカードをオッポで使用されている場合には、OPPO端末でもこの通信障害の対象になります。f:id:Azusa_Hirano:20210711184148j:plain

例えばドコモ回線でサービスを提供(Dプラン)し、オッポ端末を販売する「mineo」も通信障害の発生に伴い注意喚起を公式Twitterで伝えました。

またSNSでも「ネットワークカバレッジなし」とオッポで圏外を意味する表示が出ているとの報告が見られ、OPPOの機種にも確実にその余波が及びました。

 

順次回復中

f:id:Azusa_Hirano:20211014232125j:plain

原因は工事に伴うものであるとしており、その後は「復旧」と発表されたものの、その後も繋がりにくい状況が継続している事から『順次回復』と改めて公表がなされました。

NTTドコモの回線での通信障害とは少々珍しい印象を受けますが、格安SIMサービスで多く使用されているdocomoでこのような事態に発展すると、非常に広範囲に影響が及んでしまうのが分かります。

 

OPPOを含む格安スマホまで巻きこまれた今回の通信障害。すべての回線下のユーザーがより早く回復するよう期待したいところです。

 

関連記事 : OPPOは問題の回避可能?2021年9月の楽天モバイル『通信障害』