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ColorOS 11で「暗所撮影」機能が強化 内カメラ使用時に明るく【OPPO】

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OPPOの最新OS「ColorOS 11」において、デフォルトで内蔵されている純正の「カメラ」アプリのインカメラモードに補助機能が追加されました。

セルフィー撮影では難しかった明かりが少ない暗所等の環境下での撮影も、OPPOではより明るく撮ることが可能となります。

 

内カメラ使用時に周囲が暗いと白色に「反転」するように

ColorOS 11を搭載するOPPOスマートフォンで、夜間や暗い部屋でインカメラ(自撮りモード)を起動するとその変化を目にすることができます。

ColorOS 7(Android 10)までのOPPO端末では暗所で内カメラを立ち上げても特になにも発生しませんが、Android 11では画面全体の表示が黒ベースから白ベースに切り替わります。

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これにより端末ディスプレイがいわば照明や役割を担当してくれようになります。

従来の機種でも撮影時に一瞬白い画面を表示してフラッシュ代わりにする機能がありましたが、これは持続して白く点灯するため、補助光といったところ。

これは新機種に限らずColorOS 11にアップデートをした旧モデルでも利用できることを確認しています。

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画面が白色に切り替わることで簡易的な照明の役割を担う


機種によっては表示に「タイムラグ」が生じる

インカメラに搭載された暗所でのディスプレイの表示を切り替えることで撮影を補助するこの機能ですが、同じColorOS 11を搭載するOPPOでも、モデルによっては性能の差により「タイムラグ」が現れます。

筆者が確認した範囲では「OPPO Find X3 Pro」ではこのモードになっている状況において、動きがあれば映し出された映像でも即リアルタイムで表示がなされます。

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一方で「OPPO A73」「Reno3 A」の低価格機種では動きがあると、数秒経ってから映像にそれが反映されてしまうため、それほどスムーズに撮影はできない印象を持ちました。

スマートフォンのモデルによっては使い勝手はあまりいいものにはならない可能性もあります。

 

もちろん無効にもできる

ColorOS 11のインカメラ補助光機能ですが、必要でない時に自動で切り替わってしまったりすることが時たまあります。

また上述したように端末のスペックや性能次第では映像の表示にタイムラグが生じることもあって、そういった不要な場合はオフにすることもできます。

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インカメラ起動後、左上にある稲妻(フラッシュ)アイコンをタップし、「オフ」を押すことで、このColorOS 11の補助光機能を利用せず撮影が行えるようになります。

 

「カメラフォン」として売りに出していることもあった、OPPOならではの機能といったところでしょうか。

端末のスペック次第ではラグがあるので慎重に扱う必要もあるものですが、なにげに便利で筆者は今後インカメラを使用するシーンが増えそうです。

 

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