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中国スマホメーカーがGoogleが制限された場合の『対応』について言及【ZTE】

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現在米国は、ファーウェイを筆頭に中国の一部IT企業に対する規制や制裁を強化しています。

そしてHuawei社の場合は、自社製品にAndroidスマートフォンでは必要不可欠なGoogle系アプリを搭載できなくなり、非常に厳しい状況に置かれているのは周知の通り。

そして今アメリカが進めるプログラムで、他の企業にも同等の影響が及ぶ可能性がある中、日本国内でスマホを展開する中国メーカー「ZTE」が制限が加えられてしまった場合の「補償」についてコメントしました。

 

 

「Clean Network」で立場危うい中国スマホ

まずファーウェイ社以外にもGoogleが規制される可能性についてですが、それは今月米国のトランプ政権が発足した新プログラム『Clean Network』において明らかになりました。

この企画では一部のネット関連分野から特定の中国企業を排除する事を目的としています。

www.oppo-lab.xyz

このプログラムの中に「Clean Apps」と称される企画が用意されており、これは米国側が『信頼できない』としたスマートフォンメーカーに、アメリカ産のアプリケーションをインストールする事を防ぐ取り組みです。

まだ信頼できないメーカーはHuaweiの1社以外は明かされていませんが、詳細な正式発表が行われていないからこそ、どのメーカーにも影響が及ぶ恐れがあります。

 

中国大手「ZTE」日本法人が言及

この件は国内外で大変話題を呼びました。

そしてこのような報道が相次ぐ中で、仮にGoogleアプリの制限が行われてしまった場合の対応について、ユーザーがZTE(スマホ・通信設備等手掛ける)に問い合わせた所、ZTEの日本法人側がSNS上で保証の有無について言及を行いました。

この問い合わせに対してZTE Japanは『中国本社で協議中』としており、明確な回答は控えました。

しかしながら既に仮にHuawei同様に規制の対象になってしまい、既存端末に影響が生じてしまった場合の対応については、ある程度準備が行われている事が伺えます。

 

ZTEは制裁を経験した企業

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また今回対応について協議を進行している事を明かしたZTE Japanですが、実は2018年にはファーウェイと揃って米国より制裁を受けていたことがありました。

Huaweiの制裁は現在も続いていますが、同社は2018年7月には規制を解かれ、再び自社製品にGoogleモバイルサービスを搭載する事が許された過去があります。

www.nikkei.com

先行きが不透明な状況下でいち早く協議を進めている事をユーザーに明かしたZTE Japan、自社の経験から何か策は生み出せるのでしょうか。

最もZTE自体が実際に「Clean Network」等規制の対象になるかは不明ですが、対応策を話し合い検討している事を明かしてくれるのは少々安心感も覚える所です。

また中国にある本社においての協議が終わり次第返答を行うとしている為、ZTE Japanからの新情報が待たれます。

 

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