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OPPO、純正カメラに必須だった『電話権限』不要に

これまでのOPPOスマートフォンでは、標準で内蔵されているカメラアプリを利用するにあたって、「電話の発信と管理」権限を許可する必要がありました。

その仕様が最新バージョンのColorOS 12で変わり、いまでは電話権限が不要になっていることが分かりました。

 

半ば強制だった電話管理の許可

まずColorOS 11以前のOPPOスマートフォンでは、デフォルトのカメラアプリを利用する際に、初回起動時にカメラアプリに対して「電話の発信と管理」の権限を許可するよう要求されていました。

これを許可しない場合は「カメラ」アプリを利用することができず、半ば強制的な仕様でした。

電話権限を許諾しなければ起動できなかった

一方でOPPOによりますと、この仕様は動画撮影中に着信があったときに、通話内容が録音されないための対策であるということで、利用者のプライバシーを重視した仕様でした。

 

ColorOS 12「電話」の権限要求せず

このような仕様が存在していましたが、OPPO Reno7 AなどColorOS 12以降のバージョンでは仕様が変更されています。

カメラアプリを最初に立ち上げたときに要求されるのは、撮影した写真に位置情報を記録するための権限のみで、電話関連の権限を求めなくなりました。

またカメラの「権限」設定からも電話の発信と管理の項目は削除されていて、不要になったことが分かります。

これまで電話権限の理由となっていた通話内容録音の防止ですが、ColorOS 12においては電話権限を求めない方法で対策が施されたものと考えられます。

カメラが電話の発信と管理の許可を求めてくる点については、ユーザーの疑問点にもなっていたため、そうしたポイントが解消されたのは不安感の解消にも繋がりそうです。

 

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情報元(Source) : OPPO Japan on Twitter: "@k4a_l お問い合わせありがとうございます。 権限につきましては、電話内容保護のためです。 動画録画中、入電がある場合、自動的に録画停止となります。 権限を許可していただかないと、録画が停止せず、電話内容を録音してしまう可能性があります。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。" / Twitter