BCNは2020年11月16日から11月22日までの間に記録・集計した、スマートフォンのシリーズ別・実売台数ランキングを発表しました。
AndroidスマートフォンとしてはOPPO Reno3 Aがトップの中、ライバル候補である『AQUOS sense4』がランクインを果たしています。
シリーズ別TOP10 : 2020年11月16日〜11月22日
1位 iPhone 12 mini(アップル)
2位 iPhone SE(2nd)(アップル)
3位 iPhone 12(アップル)
4位 iPhone 12 Pro(アップル)
5位 iPhone 12 Pro Max(アップル)
6位 iPhone 11(アップル)
7位 Reno3 A(OPPO)
8位 AQUOS sense3 basic(シャープ)
9位 AQUOS sense4(シャープ)
10位 Xperia 10 II(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
まず先日発表されました、「今売れているスマートフォンTOP 10」のランキング結果は上記の通りです。
Android OS搭載機種としてはオッポの「Reno3 A」が人気である様子が伺えます。
OPPOのライバル的存在「AQUOS sense4」が初のランクイン
今回もOPPO Reno3 Aは、iPhoneがランキングの大半を占める状況下でAndroidスマートフォンとしては上位に輝きました。
一方でシャープが送り出す人気のsenseシリーズの最新モデル『AQUOS sense4』が初めてランクインを果たしており、勢いを上げている様子が伺えます。
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情報元 : BCN+R