OPPO日本法人オウガ・ジャパンの河野謙三専務取締役がTwitterにて、新年を祝う投稿し、2023年も前に突き進んでいくと発言されています。
本年も前に突き進んでまいります
OPPO Japanで専務取締役を務める河野謙三氏は、1月1日の13時に新年を迎えたことを祝うツイートを投稿しました。
投稿では「本年も前に突き進んでまいります」と発言し、2023年も前進していく考えを示しました。
またことしはうさぎ年という点に因んでか、イラストを作成するAIツール「StableDiffusion」で生成したうさぎのイラストが添えられています。
皆様、明けましておめでとうございます。本年も前に突き進んでまいります。会社もですが、私個人もどうぞよろしくお願いいたします。#StableDiffusion 生成ワードは「宇宙で音楽を聴きながら新年を祝うウサギ」。 pic.twitter.com/EUybFWL17v
— Kenzo KONO, 河野謙三 (@kenzokono) January 1, 2023
Reno7 A発売など動きのあった2022年
2022年のOPPO Japanといえば、「OPPO Reno7 A」の発売はもっとも印象づいた出来事の1つでした。
大人気機種Reno5 Aの後継モデルということで注目を集め、はじめてauがReno Aシリーズを取り扱うなど、去年のOPPOを象徴付ける機種といっても過言ではありません。
ほか新たにタブレット事業に参入し、OPPO Pad Airを発表するなど後継製品をリリースのみでなく新たな分野に挑戦した1年でした。
ことしは初スマホの発売から5年の節目
また来月で、OPPO Japanが日本で初めてスマートフォンを発売してから5年の節目を迎えます。
2018年2月9日にオッポは初号機「OPPO R11s」を国内で正式に発売し、日本市場に上陸を果たしました。
5年目となるOPPOスマートフォン、6月にはReno7 Aの後継モデルの登場も予想され、ことしも河野専務らが率いるOPPOの日本での動向が注目されます。
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