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100円で買えるロングセラースマホ「HUAWEI nova lite 3」ファーストレビュー・感想

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ファーウェイの低価格スマートフォン「nova ite3」をレビューします。

nova lite3は2019年2月発売ですが、現時点では後継機種が発売されておらず、今も売れているロングセラー・人気機種となっています。

また現行のファーウェイ製品の中では最も安価な商品となっており、一部では100円で販売する事業者も存在しています。

 

 

「nova lite3」の基本性能と情報

まず基本性能と情報を確認します。

・OS:Android 9(Android 10へアップデート可能)

・CPU:HUAWEI Kirin 710

・ストレージ容量 : 32GB

・RAM : 3GB

・ディスプレイ:6.21インチ 液晶ディスプレイ

・外カメラ:1300万画素 + 200万画素

・内カメラ : 200万画素

・生体認証 : 背面指紋認証・顔認証

・サイズ:155.2x73.4x7.85mm・160g

・バッテリー:3400mAh

・カラー : レッド ブラック、ブルー

・その他 : イヤホンジャック、DSDS

 

外装・デザイン

次に本体の外装とデザインを見ていきます。

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今回購入しましたのはレッドカラーで、全体的にギラギラしています。

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背面の下部にHUAWEIのロゴが刻印されています。

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上部にはデュアルカメラと指紋センサーにフラッシュライトが配置

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カメラのレンズはわずかに飛び出していますが、最近のスマートフォンにしてはかなりフラットに近いように思いました。

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端末の右側面にはボリューム調整ボタンと電源ボタンが備わっています。

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側面の上部にはSIMカードトレイが格納されています。

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またnova lite3はDSDSに対応しており、Micro SDカードは排他式を採用しています。

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本体側面下部にはイヤホンジャックにマイク穴、充電口にスピーカーが備わっています。

2019年発売モデルながら充電端子はMicro USBでここは残念ポイント。

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続いて裏返して画面側、6.21インチと大きい部類に入ります。

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ディスプレイ上部には内カメラ確保の為のしずく型ノッチと通話用スピーカーが備えられています。

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画面下部には特にボタンなどの類は配置されていませんが、上辺左右と比較しますと画面の縁はやや太めになっています。

全体的にかなり派手な印象を持ち、特に側面側はメッキ加工がなされていて、ギラツキに加担しています。

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4.7インチの新型iPhone SE 2020と並べた様子です。

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続いて6.5インチの「OPPO A5 2020」との比較です。

最近の機種は6.5インチ以上のサイズを有するモデルが多く、トレンドから見てみれば同機はやや小ぶりにさえ思えます。

 

付属品

次は付属品を確認していきます。

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付属品は以下のとおりです。

・電源アダプター

・Micro USBケーブル

・イヤホン

・クイックスタートガイド

・透明保護フィルムについての注意事項

・画面保護フィルム(始めから端末に貼付け済み)

・クリアケース

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付属のケースを端末に装着した様子です。

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指紋センサーなどはやや大きめにくり抜かれており、またケースを装着することでやや飛び出ていたレンズは収まる仕様となっています。

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ケースの左側面の下部には小さく「HUAWEI」と刻印がなされています。

この同梱カバーそのものは一般的な製品との大きな差は感じませんが、このように小さくブランド・メーカー名を入れてくるのは嬉しく思います。

 

ソフトウェア

次はソフトウェアや内蔵アプリなど、内部を見ていきます。

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まずOSですが、元はAndroid 9でしたが、2020年3月にAndroid  10の提供が開始されており、管理人も開封後早速アップデートを行いました。

そのため皆様にご覧に入れますのはAndroid 10/EMUI 10.0.0のnova lite 3となります。

関連記事 : SIMフリースマホがAndroid 10に続々アップデート 遅れ目立つOPPO

内蔵アプリ

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ホーム画面
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各フォルダー内に格納されたアプリ

内蔵アプリはファーウェイ純正アプリにGoogle系のアプリが中心となっています。

それ以外にプリインストールされているアプリは以下のとおりです。

・Booking.com

・FaceBook

・カスペルスキーインストーラー

・gooニュース

・Messenger

ファーウェイのAndroid 10

 次にAndroid 10になったEMUI(ファーウェイ)の一部をご紹介します。

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左 : ロック画面 右 : 検索画面
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通知センター
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左 : カメラ 右 : 電話アプリ
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左 : 設定画面 右 : タスク管理画面

Googleサービスにも正式対応

2019年にファーウェイ社が米国からの制裁によって、Googleとの取引等が行えなくなり、新製品にGoogleのサービスが搭載できなくなったのは記憶に新しい所です。

しかしnova lite 3は2019年2月発売で、制裁が始まる前に発売された機種のため、Googleのサービスとアプリに正式に対応しています。

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左 : Googleアプリ 右 : Playストア
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YouTubeも視聴可能

関連記事 : 【ヤマダ電機】新品の激安3,000円スマホ「EveryPhone BZ」ファーストレビュー・感想

 

ゲームを試す

次にnova lite 3でゲームを試してみます。

今回検証に利用してみるのは人気の3Dバトルロイヤルゲーム「荒野行動」です。

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画質設定は標準設定に

画質設定は標準設定とし、トレーニングモードでプレイしてみました。

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画像はタップで拡大できます。

動作自体は遅いとは感じず、ヌルヌルとまでは行きませんがプレイに支障のない程度には動いてくれます。

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しかし一方視点を動かしたり、移動中に方向を変えようとすると一瞬カクッとする為、実践などではプレイに影響を及ぼす可能性があります。

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また自動車やボートなどで移動した際に気づいたのですが、木や建造物などといったオブジェクトは結構近くまで移動しないと描画されません。

ボートを運転している写真では、左上に見える建物の表示が始まった所を捉えた画像です。

『荒野行動』はnova lite3(Android 10)基本的に動作はするものの、視点変更や障害物等の描画にやや難がある結果となりました。

 

「Google脱却」を感じる

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この機種は上記でも触れたように米国の制裁が行われる以前に発売された機種の為、他社のAndroidスマートフォンと同様にGoogleのサービスに正式に対応しています。

しかしながら正式に対応しているnova lite 3さえ、触っているとGoogleからの脱却を目指すファーウェイの姿を目にします。

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さりげなくGMSに加えて、HMS(ファーウェイモバイルサービス)がインストールされており、しばらく使っていると画像のように個人情報の処理方法に変更を加えたから確認してくれと通知が届きます。

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またファーウェイ独自のアプリストア「App Gallery」(Playストアに相当)もプリインストールされおり、初回起動の際にはおすすめアプリのインストールも促されます。

App Galleryは兎も角、Googleに対応している本機では少なくともHMSの内臓は必須ではない筈ですが、改めてファーウェイの脱Googleの垣根を見たようにも思えます。

 

写真の作例

続いてはnova lite3で撮影した写真の作例をご覧に入れます。

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左 : 通常 右 : 最大ズーム

実際に撮影してみて思ったのが、結構肉眼に仕上がりに近いように感じました。

管理人は普段OPPOのスマートフォンを使っているのですが、OPPOは逆に鮮やかに仕上げてくる傾向があるので、少し新鮮にも思います。

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左 : nova lite3 右 : OPPO Reno A

また光が足りないと日中の屋外でも結構暗く仕上がっていますが、この点は「夜景モード」である程度補うことが出来ます。

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左 : 通常撮影 右 : 夜景モード仕様使用

夜景モードを利用すれば、ある程度明るく仕上げることが可能です。
勿論結構ノイズも乗ってしまいますが、価格帯を考慮すれば実用的に使えるモードが搭載されているだけでも十分に思いました。

 

Antutu Benchmark

今回の締めとしまして、スマートフォンの性能を数値として表示する「Antutu Benchmark」の計測結果を掲載します。

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左 : 通常モード 右 : パフォーマンスモード

左が通常モードでの計測結果で158,537点、右がスマートフォンの一時的に性能を引き出す「パフォーマンスモード」での測定結果で、約1万点程アップし、172,710点となりました。

 

100円で買える

今回紹介しましたファーウェイ「nova lite 3」ですが、現在格安スマホサービスを提供している「IIJmio」のキャンペーンにおいて、100円で購入できるキャンペーンが実施中です。 (期間限定)

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同機の購入を検討されていた方や安価な機種を探していた方は是非確認してみて下さい。

関連リンク : IIJmio

 

まとめ・雑感

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今回は低価格で人気のnova liteシリーズの最新作をご紹介しました。

Androidスマートフォンでは旧式とされるMicro USBなのが少し残念ですが、Android 10へのアップデートも始まっており、まだまだ使える1台です。

あとはカメラは現実に忠実な仕上がりになる一方、暗所に強くないのもマイナスポイントですが、去年発売かつ現行のHuawei製品で最も安価な製品であることを踏まえれば仕方のない所です。

 

日本でのnova liteシリーズは後継機がでないまま1年以上が経過していますが、「SIMフリースマートフォン売り筋ランキング」によれば未だ売れ続けるロングセラー状態になっており、もうしばらくは売れ続けそうですね。

www.oppo-lab.xyz

nova lite 3を使いつつ、今後のファーウェイの日本国内での展開に注視していきたい所です。 

関連記事 : 売れ続ける人気機種「OPPO Reno A」ファーストレビュー・感想 

 

「HUAWEI nova lite3」を購入する

今回紹介しましたファーウェイ「nova lite 3」は以下の通販サイトや通信事業者から購入できます。

アマゾン

IIJmio

楽天モバイル

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OCN モバイル ONE

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