OPPO(オッポ)の最新情報
今月OPPO Japanは、最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」とオッポ製品を同梱したスペシャル福袋を発売しました。 新たにスマホの機種を差し替えた別バージョンの販売が始まりました。Reno7 Aでなくなったことにより、福袋の価格が1万円値下がりしています。
OPPO Reno5 Aは、オッポが日本のみで販売する国内限定モデルのスマートフォンですが、昨年11月ごろから、隣国中国の通販サイトで非正規販売が確認されるようになりました。 中国サイトからロシアやブラジルに流出したReno5 Aですが、さらに各地に出回ってお…
オッポは、OPPO公式楽天市場店で、Reno7 Aのスペシャル福袋を発売しました。 福袋の中身は、OPPO Reno7 Aの価格をそのままに、ワイヤレスイヤホンが無料で同梱される内容となっており、通常よりお得にReno7 Aを購入することができます。
楽天モバイルは、昨年発売の「OPPO A77」を、楽天自社回線の対応機種に追加しました。 OPPO A77の追加により、2022年モデルのOPPOスマートフォン全機種が、楽天モバイル回線に公式対応することになります。
Google Pixelの目玉機能として「消しゴムマジック」という、風景に写り込んだ人や物をAIを使って、自然に削除することができる機能が搭載されています。 昨年からGoogle Pixelユーザーは利用できる機能ですが、先日よりSNSで話題となっており、実は類似する…
OPPOスマートフォンの一部機種で、ソフトウェアアップデートのインストール後、カメラの設定が利用者に問われることなく変更されるようになっています。 写真の保存先をSDカードにしている場合、アップデート後は保存先が本体ストレージに自動で変更されるた…
OPPOスマートフォンでは一部機種を除き、撮影した写真データをMicro SDカードに保存することができます。 しかしAndroid 12以上のOSバージョンのオッポ端末の利用者から、SDカードに写真を保存させる設定ができなくなったという報告が多数投稿されています。
楽天市場に構える、オッポ直営ショップの「OPPO公式 楽天市場店」は電話での問い合わせ対応を停止したことを明らかにしました。 理由は感染症対策のためテレワーク体制に切り替えたためとしており、同店への連絡はお問合せフォームを利用するよう呼びかけて…
Google Playストアが、OPPOスマートフォン利用者に、モバイルSuicaアプリの動作が停止する可能性があると警告していることが分かりました。 モバイルSuicaは、オッポのReno Aシリーズの一部機種で利用可能な交通系ICカードで、オッポ側は「利用できなくなる…
OPPOスマホは2018年から毎年発売されていますが、先月31日をもって、OPPOスマートフォンの一部機種サポートが終了しました。 いずれも、ことしで発売から5年を迎えるモデルで、旧機種では正規修理サービスが利用できなくなった形です。
オッポの最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」の値下げが一部で行われていることが分かりました。 発売1周年の6月を待たずに価格が変わる背景には、後継機リリースを見据えた動きである可能性なども考えられます。
先日サービス開始となったモバイルICOCAですが、アプリの動作要件を満たしているOPPO Reno3 Aでは利用できないことが分かりました。 Reno3 AはFeliCa対応のスマートフォンですが、今後交通系ICカードはモバイルSuicaなど2種のみ対応となる形です。
牛丼チェーン店に通い続けることで知られているマナリスさんが、日本では販売されていないスマートフォン「OPPO Find N2 Flip」をTwitterに投稿し注目を集めています。
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価な…
2019年に発売された人気モデルOPPO Reno Aはことしで発売から4年となりますが、利用できない新サービスが相次いで出現しています。 FeliCa・NFCを搭載していることが特に強みのデバイスでしたが、それを活かせないシーンが増えている状況です。
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…
OPPOスマートフォンでは、一部機種を除き現在充電器が同梱されていません。 そのためオッポはメーカー純正品の充電器をスマホとは別に販売していますが、充電器の仕様が変わったため値上げされていることがわかりました。
人気スマートフォンのOPPO Reno7 Aの売れ行きが好調であることがわかりました。 家電製品などのマーケット調査を手掛けるBCNが発表した、23年2月に売れたAndroidスマートフォンTOP 10によれば、Reno7 Aが2位を記録しました。 一方でAndroidスマホの定番とな…
どのスマートフォンにも画面上部に時計などの情報を表示する「ステータスバー」が搭載されています。 とりわけAndroidデバイスでは、ここに通知やアラームなど多くのアイコンが表示され便利な一方、必然的にごちゃごちゃとした見た目となります。 本記事では…
2020年に発売された旧機種「OPPO Reno3 A」が、先日よりスタートした「Amazon新生活SALE」で割り引き対象となっています。 当時39,800円で販売されていたモデルですが、すでに2世代前の機種になっているためか、45%オフの21,000円で特選タイムセールが実施中…
オッポの最新スマホ「OPPO Reno7 A」を巡っては発売当初Android 11が搭載されるなど、OSサポートについて不安視する見方がありました。 その後Android 12へのソフトウェア更新が実施されたものの、Android 13へさらなるアップデートが行われるかは明らかにな…
BCNは2月12日に最新の「今売れてるスマートフォンTOP 10」を発表しました。 先週までランキング圏外であった「OPPO Reno7 A」が急回復しており、Androidスマホとして販売台数トップに返り咲いたことがわかりました。
Amazon.co.jpで、OPPOのスマートフォンを模倣した偽物の製品が販売されています。 価格は約9,000円と非常に低価格ですが、搭載していないチップを搭載していると記載しており、デバイス性能を偽るなどスペック詐称も見られます。
OPPO Japanから「重要なお知らせ」が発表されました。 オッポによりますと、対象のOPPO製品で正常に接続ができなくなる場合があるとしており、利用者にソフトウェアアップデートを適用するよう呼びかけました。
Androidスマートフォンを販売するOPPOは、Androidデバイスに搭載されている『Google Play プロテクト』機能を利用するよう、ユーザーらに呼びかけを行いました。
OPPOスマートフォンにはメモアプリが搭載されており、どの機種でもグーグル製の「Google Keep メモ」が標準で内蔵されています。 しかし先日OPPO端末にソフトウェアアップデートをインストールしたところ、Google Keepとは別物のメモアプリが追加されました。
2021年発売の人気スマートフォンOPPO A54 5Gに、1月31日から3GBにおよぶ大容量アップデートが開始されました。 通常OS更新以外のアップデートでは1GB未満であることの多いマイナーアップデートで、異例のソフト更新となっています。
OPPO Reno7 Aなど、オッポのスマートフォンに標準で内蔵されているアプリ「Soloop」がサービスを中止し、それに伴い一部機能が使えなくなっていることが判明しました。
OPPO Japanは、廉価スマートフォンOPPO A77に1月よりソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 定期的に行われるセキュリティ向上を目的としたアップデートですが、更新ァイルの容量は約1GBとなっている大容量アップデートです。
OPPOスマートフォンに搭載されているセキュリティソフト『Avast』が、人気ゲームアプリ「アークナイツ」から一時ウイルスを検出したと通知するようになりました。 1月27日までにアプリをインストールしていてもウイルスが検出されなくなり、問題が改善されて…