最新ニュース
2014年から2017年にかけて、日本ブランドを掲げ格安SIMフリースマホで人気だったFREETELがホームページを閉鎖したことがわかりました。 フリーテルは2017年に旧運営会社が倒産し、新しい会社にブランドが継承されていましたが、およそ9年続いたFREETELブラン…
OPPOスマートフォンに搭載されているセキュリティソフト『Avast』が、人気ゲームアプリ「アークナイツ」から一時ウイルスを検出したと通知するようになりました。 1月27日までにアプリをインストールしていてもウイルスが検出されなくなり、問題が改善されて…
KDDIは、auオンラインショップにOPPO A54 5Gなど、OPPOスマートフォンの旧機種が再入荷したことを明らかにしました。 再入荷したのは、いずれもおよそ2年前の2021年夏に発売されたモデルです。
2021年6月より販売が続けられていた「OPPO Reno5 A」が完売し今後再入荷しないことが、OPPO公式 楽天市場店の販売ページから分かりました。 OPPO Reno5 Aの販売が終了したものとみられ、楽天市場店以外でも終売の動きが見られています。
OPPOなどをはじめ多くのスマートフォンでAndroid 12が利用可能になる中、Android 12にて搭載された新機能の緊急SOSについて、携帯電話会社各社が一斉に注意を呼びかけました。 緊急SOS機能はOPPO端末にも搭載されているため、オッポユーザーも注意が必要です…
任天堂の人気ゲーム機、ニンテンドー スイッチの「スタンド」でOPPO Reno5 Aが充電できたという写真がSNSで話題となっています。 投稿には数千件のリツイートや3万件を超える「いいね」が寄せられるなど、SNS利用者から関心を集めています。 一方で出力され…
OPPO Reno7 AでAndroid 12のアップデートを行ったユーザーから、バッテリーの持続時間がOS更新前より向上したという報告が上がっています。
10月6日に発売された「OPPO A77」が、今月からフリマアプリ『メルカリ』に相次いで出品されていることが分かりました。 OPPO A77は今月1日から格安スマホ会社によるセールが実施されていて、キャンペーン販売よる影響とみられます。
日本のOPPOのスマートフォン利用者から、10月中旬から下旬かけてインストールした覚えのない「Stack Bounce」というアプリがインストールされていたという報告が相次いでいます。
先月OPPOが発売した廉価モデル「OPPO A77」は、基本性能で前モデルに劣るなど発表直後から厳しい評価が下されていますが、セール効果によってOPPO A77が一部で在庫が尽きる状況となっています。
9月にauがOPPO Reno7 Aをオンラインショップで販売終了しましたが、今度はUQモバイルの一部で終売となりました。 auと同じくオンラインサイトでの取り扱いが無くなっている形で、立て続けに部分的な販売が打ち切られています。
オッポが取り扱っている「OPPO Reno5 A」は日本のみで販売されている限定モデルです。 他国では正規には販売されていないReno5 Aですが、隣国ロシアに在住している人にOPPO Reno5 Aが多数買われていることが、海外通販サイトの書き込みから分かりました。
スマートフォンメーカーでCEOなどの役職に就かれている人物は、多くの場合は自社製品の最新機種を利用しています。 それはオッポも同じで、OPPO Japanで専務取締役を務める河野氏は最新モデル「OPPO Reno7 A」を使用されていますが、先日より3年前に発売され…
初代OPPO Reno Aに搭載されている「NFC」は十分な性能を持っていないことが、楽天ペイが発表している情報から分かりました。 OPPO Reno Aではマイナンバーカードを読み取れないなど、NFC仕様をめぐり利用者から不満の声が上がっていましたが、新たに性能に不…
OPPOのスマートフォンにはいくつかのプリインストールアプリが搭載されており、なかには社外製アプリも含まれていますが、ショート動画アプリ「TikTok」が新機種で標準でインストールされるようになった事がわかりました。
9月末にKDDIがauオンラインショップで販売していたOPPO Reno7 Aの販売を終了したことが判明し関心を集めましたが、10月になってから「取扱終了」に変更されたことが分かりました。
10月4日午前7時27日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、政府はJアラートを発信し、スマートフォンの「緊急速報メール」などを通じ国民に安全確保を呼びかけました。 今回目立った被害は見られなかったということですが、OPPOスマートフォンの利用…
日本で販売しているOPPOスマートフォンではこれまでシャッター音を削除することができませんでしたが、8月に一部機種で撮影音を無効にすることが可能になりました。 そのシャッター音が、人気機種OPPO Reno5 Aでも消すことができるようになっていることが判…
NFCとWearOSを搭載するスマートウォッチで「Google Pay」を利用したNFC決済が、先月から日本で利用できるようになりました。 WearOSとNFCの両方を兼ね備えるOPPO Watch(初代)でもGoogle Payが利用できることが分かりました。
携帯電話大手のauが、ことし6月に販売を開始した「OPPO Reno7 A」の取り扱いをauオンラインショップで終了していることが分かりました。
Google Playストアで配信されている「マイナポイント」アプリですが、対応機種であったOPPO A5 2020でインストールできなくなっていることが分かりました。 OPPO A5 2020はNFCを搭載する機種で、マイナンバーカードの読み取りに対応しているモデルです。
タレントやYoutuberとして活動されている中田敦彦さんは、かねてからiPhoneを使用されていましたが、ことし1月にiPhone 13からOPPO Reno5 Aに機種変更したことを、自身のYoutubeチャンネルで報告されています。 その中田さんですが、Androidスマホ(OPPO)か…
日本で販売されているOPPOスマートフォンでは、純正カメラ使用時にはシャッター音がなる仕様が採用されています。 マナーモードに設定してもなるシャッター音ですが、一部機種では設定画面より撮影音を無効にすることが可能となっていることが分かりました。
ドイツ国内においてOPPOスマートフォンの販売が停止していることが明らかになりました。 Android Policeなど複数の海外メディアが報じており、同じくスマートフォンを販売するNokiaから通信関連の特許を巡る裁判で、ノキアが勝訴しOPPOの販売が禁じられる事…
スマートフォン「OPPO Reno7 A」で11つの不具合が見つかっていたことが判明しました。 OPPO Japanは今月よりOPPO Reno7 AのSIMフリーモデルを対象にソフトウェア更新を開始したのですが、通知されるアップデート概要の内容から、実に11個に及ぶ不具合が存在…
中国シャオミの日本法人Xiaomi Japanは、8月1日より日本で販売しているAndroidタブレットなど一部製品の値上げを行います。 値上げ幅は大きい製品で16,020円の価格改定が適用されることとなっていて、Xiaomi Japanによれば日本円の為替レートなどの影響で、…
OPPO Reno7 Aには「システム老化防止機能」と呼ばれる新機能が搭載されており、3年間軽快な動作を実現するとする本機能はReno7 Aの目玉要素の1つとなっています。 その新機種の老化防止機能が、これまでに発売された既存モデルのスマートフォンに追加するか…
OPPO Japanがことし6月に日本で発売したスマートフォン「OPPO Reno7 A」を購入した利用者が、Reno7 Aの充電中に充電口から発煙したことを報告しました。 ユーザーは就寝中に煙が出てきたとTwitterに投稿されており、サポートに問い合わせたところOPPO Japan…
OPPOのスマートフォンには、オッポ純正アプリやGoogle公式アプリが内蔵されており、最低限必要なアプリは一通り揃えられています。 一方で「Netflix」などサードパーティ製アプリも初期搭載されており、このネットフリックスは削除できない仕様だったのです…
OPPO Reno7 Aを充電器に接続している最中に、端末側がバイブが繰り返し振動する問題が起きることが端末利用者から報告されています。 実際に充電中に給電開始時のバイブレーションが繰り返し動作している様子も動画で公開されているほか、別のReno7 Aユーザ…