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OPPOスマートフォンの一部旧モデルに配信されたアップデートで、複数のゲームアプリがプリインストールアプリに追加されるようになっています。 また追加されているアプリはいずれもオッポ最新機種「OPPO Reno9 A」で初期搭載されているもので、最新モデルと…
オッポは、ColorOS 13へバージョンアップしたOPPOスマートフォンの電源の切り方を変更しました。 これまではスリープボタン(サイドボタン)を長押しすることで電源を切ることができるメニューが表示されていました。 最新のColorOS 13からは電源ボタンと音…
OPPO Reno9 Aに搭載されているサクサクとした操作感を実現する新機能「DCE」は、オッポ社員への取材から、今後旧モデルにも追加されることが分かっています。 ColorOS 13以降にバージョンアップした一部のOPPOスマートフォンで利用できるようになるとみられ…
2021年7月に発売され、かつてコストパフォーマンスの高さが評価されていたXiaomiのスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」の在庫が突如として復活しました。 Mi 11 Lite 5Gはすでに販売が終了しているモデルですが、ふたたび新品で購入ができるようになった形です。
OPPO Reno9 Aには、新たに1つの新機能として「DCE」と呼ばれるサクサク感を向上させる機能が搭載されています。 一方でオッポではReno9 Aの新機能を、OPPO Reno7 A以前の古いモデルにも搭載していく方針であることが、OPPO Japan担当者へのインタビューで明…
パナソニックホールディングスは、中国のスマートフォンメーカーOPPOとXiaomiの2社に対して提訴を起こしました。 争点はスマートフォンの通信技術に関連する特許を巡るもので、昨年にOPPOは敗訴により事実上の撤退に追い込まれた前例があり、行方が注目され…
先月よりAndroid 13がOPPOスマホ2機種に配信がはじまっていて、廉価モデルのOPPO端末では利用できない機能があることが分かっています。 人気モデルの「OPPO Reno7 A」では多くの新機能が利用できる一方、スマホでは同機種だけ使えない機能があり、Reno7 Aで…
OPPO Japanは、6月からOPPO Reno7 Aなど昨年発売のスマートフォンにAndroid 13を配信していて、新機能が導入されています。 一方Android 13で利用しているOPPOスマホでも、機種によって使用できない機能が出ており、同じバージョンでも機能差が生じているこ…
オッポ製品を国内で販売しているOPPO Japanは、スマートフォン2機種に対して「Android 13」へのバージョンアップを短期間に相次いで実施しました。 6月以内にAndroid 12から13へのソフト更新が行われた端末は「OPPO Reno7 A」と「OPPO A77」のSIMフリーモデ…
Playストアで配信が行われているOPPO標準アプリのうち、ファイルなど一部のアプリがPlayストアにおいて『お使いのデバイスには対応しなくなりました』と警告文が表示されるようになっている事がわかりました。
OPPOのスマートフォンにはブラウザアプリとしてグーグル製の「Chrome」が全機種に標準搭載されています。 すでにChromeがあるなかで、最新機種からオッポ純正のブラウザアプリが内蔵されるようになったことが分かりました。
今月13日に発表された「OPPO Reno9 A」は、搭載するCPUが先代機種のSnapdragon 695 5Gから変更されず、旧モデルから性能は大きく向上していません。 CPUが変更されなかった理由について、OPPO Japanの営業推進部に務める中川裕也氏が「バランスを取った結果…
きのう発表された「OPPO Reno9 A」は全体的に1世代前のOPPO Reno7 Aに仕様が近い製品となっていて、カメラも前モデルとほぼ変わらないと見られています。 そうしたなか、OPPOカスタマサポートが2世代前の『OPPO Reno5 A』のほうがカメラ性能が高いと認めたこ…
スマートフォンメーカー「OPPO」は、メモリ容量を向上させサクサクとした操作感を謳うOPPO Reno9 Aを発表しました。 従来モデルのデザインを継承しており、1世代前のReno7 Aで新搭載した「劣化防止機能」を引き続き採用し、3年間軽快な動作が続くとしていま…
中国OPPOの子会社でスマホなどを販売している別ブランドの「realme」(リアルミー)が、販売店を閉業するなど異変が起きています。 先月からは、オッポ製品を購入するとrealme製品が無料でプレゼントされるなど、過去にない販売キャンペーンも実施されており…
オッポは、現在販売しているスマートフォン全機種に、防水機能を搭載しており、OPPO Reno7 Aでは最も高いIP68等級の耐水性能を持っています。 しかし全モデルに備えている防水性能の見直しを考えているのか、先日よりOPPO Japanが利用者に向けて防水性能につ…
5月11日から、Androidスマートフォンへマイナンバーカードの機能を搭載するサービスをはじめることを、先日河野デジタル大臣が明らかにしました。 サービス開始をまえにデジタル庁では、対応機種のリストを発表しており、OPPOスマートフォンでは2モデルで利…
Google Playストアが、OPPOスマートフォン利用者に、モバイルSuicaアプリの動作が停止する可能性があると警告していることが分かりました。 モバイルSuicaは、オッポのReno Aシリーズの一部機種で利用可能な交通系ICカードで、オッポ側は「利用できなくなる…
先日サービス開始となったモバイルICOCAですが、アプリの動作要件を満たしているOPPO Reno3 Aでは利用できないことが分かりました。 Reno3 AはFeliCa対応のスマートフォンですが、今後交通系ICカードはモバイルSuicaなど2種のみ対応となる形です。
JR西日本は、ことし春に交通系ICカードの「ICOCA」をスマートフォンで利用できる『モバイルICOCA』を提供すると発表しています。 続報が待たれる中で、一部のAndroidスマホ内蔵のおサイフケータイアプリに「モバイルICOCA」が出現したことが利用者から報告さ…
Amazon.co.jpで、OPPOのスマートフォンを模倣した偽物の製品が販売されています。 価格は約9,000円と非常に低価格ですが、搭載していないチップを搭載していると記載しており、デバイス性能を偽るなどスペック詐称も見られます。
OPPOスマートフォンにはメモアプリが搭載されており、どの機種でもグーグル製の「Google Keep メモ」が標準で内蔵されています。 しかし先日OPPO端末にソフトウェアアップデートをインストールしたところ、Google Keepとは別物のメモアプリが追加されました。
OPPO Reno7 Aなど、オッポのスマートフォンに標準で内蔵されているアプリ「Soloop」がサービスを中止し、それに伴い一部機能が使えなくなっていることが判明しました。
2014年から2017年にかけて、日本ブランドを掲げ格安SIMフリースマホで人気だったFREETELがホームページを閉鎖したことがわかりました。 フリーテルは2017年に旧運営会社が倒産し、新しい会社にブランドが継承されていましたが、およそ9年続いたFREETELブラン…
OPPOスマートフォンに搭載されているセキュリティソフト『Avast』が、人気ゲームアプリ「アークナイツ」から一時ウイルスを検出したと通知するようになりました。 1月27日までにアプリをインストールしていてもウイルスが検出されなくなり、問題が改善されて…
KDDIは、auオンラインショップにOPPO A54 5Gなど、OPPOスマートフォンの旧機種が再入荷したことを明らかにしました。 再入荷したのは、いずれもおよそ2年前の2021年夏に発売されたモデルです。
2021年6月より販売が続けられていた「OPPO Reno5 A」が完売し今後再入荷しないことが、OPPO公式 楽天市場店の販売ページから分かりました。 OPPO Reno5 Aの販売が終了したものとみられ、楽天市場店以外でも終売の動きが見られています。
OPPOなどをはじめ多くのスマートフォンでAndroid 12が利用可能になる中、Android 12にて搭載された新機能の緊急SOSについて、携帯電話会社各社が一斉に注意を呼びかけました。 緊急SOS機能はOPPO端末にも搭載されているため、オッポユーザーも注意が必要です…
任天堂の人気ゲーム機、ニンテンドー スイッチの「スタンド」でOPPO Reno5 Aが充電できたという写真がSNSで話題となっています。 投稿には数千件のリツイートや3万件を超える「いいね」が寄せられるなど、SNS利用者から関心を集めています。 一方で出力され…
OPPO Reno7 AでAndroid 12のアップデートを行ったユーザーから、バッテリーの持続時間がOS更新前より向上したという報告が上がっています。