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新たに立て折り型のフォルダブルスマートフォンを発売しているOPPOですが、先駆者であるサムスン電子の最新モデル「Galaxy Z Flip4」を揶揄する投稿を行っています。
牛丼チェーン店に通い続けることで知られているマナリスさんが、日本では販売されていないスマートフォン「OPPO Find N2 Flip」をTwitterに投稿し注目を集めています。
OPPO Reno7 Aが2週間連続でAndroidスマートフォンの販売台数トップとなっていることがわかりました。 携帯大手で販売され、広い範囲におよぶ販路と人気を持っているPixel 6aを連続で2位に抑えた形で、数週間のあいだReno7 Aが好調であることが伺えます。
先日発表されたRedmi 12Cですが、シャオミが公開しているスペック情報に誤りがあったことが分かりました。 なおXiaomi Japanにより情報修正済みで、国内で販売するにあたって日本版Redmi 12Cに調整が行われています。
Xiaomi Japanは16日に新製品のスマートフォン「Redmi 12C」を発表しましたが、主流のType-Cではなく、Micro USBを搭載していることが分かりました。 スマートフォンおよびタブレットではType-Cがすでに主流となっている中で、機種の評価をも別けることになり…
シャオミジャパンは、あす16日にスマートフォン機種の発表を行いますが、公表前に販売店で機種名などがフライングで公開されています。 これにより新機種は「Redmi 12C」というスマホになる見通しで、同機種の国内発売がほぼ確実となりました。
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…
Xiaomi Japanは、あす3月16日に新型スマートフォンを国内向けに発表することを明らかにしました。 シャオミが日本でスマホで発売するのは昨年12月以来で、ライバルOPPOよりも一歩早く先行して新モデルを投入する形です。 リリースされる端末は価格を重視した…
ゲームに向いているとされるスマートフォンは高性能モデルで、それに応じて価格もより高くなります。 しかし低価格帯かつ2年前の機種であるOPPO A54 5Gで、人気アプリ「プロセカ」で難易度が非常に高いモードを完全にクリアできたというユーザーが現れ注目を…
OPPOスマートフォンでは、一部機種を除き現在充電器が同梱されていません。 そのためオッポはメーカー純正品の充電器をスマホとは別に販売していますが、充電器の仕様が変わったため値上げされていることがわかりました。
人気スマートフォンのOPPO Reno7 Aの売れ行きが好調であることがわかりました。 家電製品などのマーケット調査を手掛けるBCNが発表した、23年2月に売れたAndroidスマートフォンTOP 10によれば、Reno7 Aが2位を記録しました。 一方でAndroidスマホの定番とな…
Xiaomiのスマートフォンおよびタブレットには、シャオミアカウントを登録することで利用できる「Xiaomi Cloud」機能が標準で搭載されています。 しかしことしの夏までに、Xiaomiはクラウドサービスの一部を終了する方針を明らかにしています。
Googleの最新スマートフォンPixel 7 Proの一風変わった使い方がSNSで話題となっています。
OPPOはこれまで緑色を基調にしたロゴを採用していましたが、企業ロゴの色合いが新しいデザインのものに変更が行われました。 オッポ社は4年前にロゴを変更しており、今回はロゴはそのままに配色が更新された形です。
シャオミがスマートフォンおよびタブレットの利用者に、クラウドに保存している写真データをGoogleフォトへ移行するよう呼びかけています。 Xiaomiによりますと、これまでXiaomi Cloudの一部サービス終了に伴い、保存されている写真が削除されるためというこ…
OPPO Japanは、海外で発表されているスマホなどOPPO製品について「日本で展開したいもの、結構ありますね」とコメントし、国内での取り扱いを示唆しました。 OPPO Reno7 Aなどミドルレンジモデルで人気を博す一方で、高性能モデルの発売などを控えているオッ…
オッポの人気スマホOPPO Reno5 Aは4万円台で発売されたスマートフォンです。 現在フリマアプリでは1万円台から2万円前後で取引されているReno5 Aですが、同機種の買い取り価格を100円に設定している会社があることがわかりました。 Androidスマホは、iPhone…
Galaxy製品を販売するサムスン電子ジャパンは、2015年以降からスマートフォンで「サムスン」の名を使うことをやめ、国内ではGalaxyに統一して展開していました。 サムスン表記の変更は社名を隠しているとの批判もされていましたが、ことしからGalaxy統一から…
OPPO Japanは、同社のSNSに投稿した内容に誤った情報が含まれていたと発表しました。 オッポは投稿のミスにより、ユーザーの「混乱を招いてしまった」とし公式SNSで謝罪しています。
「OPPO Reno5 A」はことし1月に販売を終了しました。 本体だけでなくReno5 A用の純正ケースも在庫がなくなり、事実上の販売終了となっていることが、OPPO公式 楽天市場店の商品ページから分かりました。
オッポの最新スマホ「OPPO Reno7 A」を巡っては発売当初Android 11が搭載されるなど、OSサポートについて不安視する見方がありました。 その後Android 12へのソフトウェア更新が実施されたものの、Android 13へさらなるアップデートが行われるかは明らかにな…
JR西日本は、「モバイルICOCA for Android」を3月22日よりサービス開始することを正式に発表しました。 まずはAndroidスマートフォンで利用できるようになりますが、オッポの人気機種である初代「OPPO Reno A」では使えないことが分かりました。
人気のリズムゲームアプリ『ガルパ』が重要なお知らせとし、対応端末および推奨端末を改定することを発表しました。 アプリの大型アップデートが行われるための変更となっており、多くのスマートフォンやタブレットが対応端末ではなくなることとなります。
Xiaomi JapanはMi 11 Lite 5GにAndroid 13へのソフトウェア更新を開始しました。 Mi 11 Lite 5Gがライバル視する「OPPO Reno5 A」より一歩早く最新OSが利用できるようになり、オッポに対抗するシャオミがリードをとった形です。
JR西日本は、ことし春に交通系ICカードの「ICOCA」をスマートフォンで利用できる『モバイルICOCA』を提供すると発表しています。 続報が待たれる中で、一部のAndroidスマホ内蔵のおサイフケータイアプリに「モバイルICOCA」が出現したことが利用者から報告さ…
「OPPO Reno5 A」がついに公式オンラインショップなどでも購入できなくなり、販売が完全に終売となりました。 後継モデル「OPPO Reno7 A」発売後も売られ続けられてたReno5 Aですが、次世代機への世代交代を本格的に迎えることとなります。
OPPO Japanは「OPPOフォロワー調査アンケート」を2月18日まで実施します。 回答者には抽選でOPPO製品がプレゼントされます。
BCNは2月12日に最新の「今売れてるスマートフォンTOP 10」を発表しました。 先週までランキング圏外であった「OPPO Reno7 A」が急回復しており、Androidスマホとして販売台数トップに返り咲いたことがわかりました。
Amazon.co.jpで、OPPOのスマートフォンを模倣した偽物の製品が販売されています。 価格は約9,000円と非常に低価格ですが、搭載していないチップを搭載していると記載しており、デバイス性能を偽るなどスペック詐称も見られます。
OPPO Japanから「重要なお知らせ」が発表されました。 オッポによりますと、対象のOPPO製品で正常に接続ができなくなる場合があるとしており、利用者にソフトウェアアップデートを適用するよう呼びかけました。