スマートフォンの最新情報
OPPOスマートフォンの一部旧モデルに配信されたアップデートで、複数のゲームアプリがプリインストールアプリに追加されるようになっています。 また追加されているアプリはいずれもオッポ最新機種「OPPO Reno9 A」で初期搭載されているもので、最新モデルと…
OPPOは毎年スマートフォンを発表していて、基本的には前モデルから性能の向上が図られています。 一方で昨年発売されたOPPO A77は、旧モデルである「OPPO A55s 5G」からCPUスペックが大きくダウンしています。 その結果後継機より高性能なスマホになった旧モ…
OPPO Reno9 Aに搭載されているサクサクとした操作感を実現する新機能「DCE」は、オッポ社員への取材から、今後旧モデルにも追加されることが分かっています。 ColorOS 13以降にバージョンアップした一部のOPPOスマートフォンで利用できるようになるとみられ…
2021年7月に発売され、かつてコストパフォーマンスの高さが評価されていたXiaomiのスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」の在庫が突如として復活しました。 Mi 11 Lite 5Gはすでに販売が終了しているモデルですが、ふたたび新品で購入ができるようになった形です。
オッポの最新スマホ「OPPO Reno9 A」の進化点としてRAMメモリなどが注目されていますが、あまり注目されていない新しい機能があり、Reno9 Aから「Omoji」(オー文字)が新たに搭載されています。 Omojiは、ユーザー自身が「動く絵文字」を作成できる機能で、…
OPPO Reno9 Aには、新たに1つの新機能として「DCE」と呼ばれるサクサク感を向上させる機能が搭載されています。 一方でオッポではReno9 Aの新機能を、OPPO Reno7 A以前の古いモデルにも搭載していく方針であることが、OPPO Japan担当者へのインタビューで明…
過去OPPOは新機種でスペックダウンがあったことや、Reno7 Aでは前モデルからのCPU性能の向上は一定程度に留まった背景があります。 このため明後日13日に発表されるOPPO Reno A新機種には、後継相応のスペックアップが期待されています。 一方Reno7 Aのライ…
今月から来月にかけて、オッポ現行モデルReno7 Aの後継機となる「OPPO Reno9 A」(仮称)が発表される可能性があります。 一方でReno Aシリーズは過去機種でスペックダウンしたことがあったほか、現行モデルもライバル製品に比べ劣る部分があり、最新モデル…
オッポは、現在販売しているスマートフォン全機種に、防水機能を搭載しており、OPPO Reno7 Aでは最も高いIP68等級の耐水性能を持っています。 しかし全モデルに備えている防水性能の見直しを考えているのか、先日よりOPPO Japanが利用者に向けて防水性能につ…
来月で現行機種OPPO Reno7 Aが販売開始から1年を迎えますが、同時に後継モデルとなる新機種の発表が予想されています。 ことし3月以降、Reno7 Aが値下げされるなど、新機種を見据えたと見られる動きもあり、これまでの発売周期から今月から来月にかけて発表…
5月11日から、Androidスマートフォンへマイナンバーカードの機能を搭載するサービスをはじめることを、先日河野デジタル大臣が明らかにしました。 サービス開始をまえにデジタル庁では、対応機種のリストを発表しており、OPPOスマートフォンでは2モデルで利…
3月頃から、モバイルSuicaをインストールしているOPPOスマートフォンで、「アプリの動作が停止する可能性がある」と、Google Playストアが警告文を掲載するようになっています。 その原因については記述されていないものの、モバイルSuicaアプリのクラッシュ…
シャオミが、先月発売した低価格スマートフォン、Redmi 12Cを購入したのでレビューします。 2020年から安価かつ性能の高いことで定評のあるRedmiシリーズを投入しつづけているXiaomiですが、今作は前モデルのほうが良いと多くの部分で感じる仕上がりでした。
Google Pixelの目玉機能として「消しゴムマジック」という、風景に写り込んだ人や物をAIを使って、自然に削除することができる機能が搭載されています。 昨年からGoogle Pixelユーザーは利用できる機能ですが、先日よりSNSで話題となっており、実は類似する…
OPPOスマートフォンの一部機種で、ソフトウェアアップデートのインストール後、カメラの設定が利用者に問われることなく変更されるようになっています。 写真の保存先をSDカードにしている場合、アップデート後は保存先が本体ストレージに自動で変更されるた…
OPPOスマートフォンでは一部機種を除き、撮影した写真データをMicro SDカードに保存することができます。 しかしAndroid 12以上のOSバージョンのオッポ端末の利用者から、SDカードに写真を保存させる設定ができなくなったという報告が多数投稿されています。
Google Playストアが、OPPOスマートフォン利用者に、モバイルSuicaアプリの動作が停止する可能性があると警告していることが分かりました。 モバイルSuicaは、オッポのReno Aシリーズの一部機種で利用可能な交通系ICカードで、オッポ側は「利用できなくなる…
OPPOスマホは2018年から毎年発売されていますが、先月31日をもって、OPPOスマートフォンの一部機種サポートが終了しました。 いずれも、ことしで発売から5年を迎えるモデルで、旧機種では正規修理サービスが利用できなくなった形です。
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価な…
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…
どのスマートフォンにも画面上部に時計などの情報を表示する「ステータスバー」が搭載されています。 とりわけAndroidデバイスでは、ここに通知やアラームなど多くのアイコンが表示され便利な一方、必然的にごちゃごちゃとした見た目となります。 本記事では…
シャオミがスマートフォンおよびタブレットの利用者に、クラウドに保存している写真データをGoogleフォトへ移行するよう呼びかけています。 Xiaomiによりますと、これまでXiaomi Cloudの一部サービス終了に伴い、保存されている写真が削除されるためというこ…
JR西日本は、ことし春に交通系ICカードの「ICOCA」をスマートフォンで利用できる『モバイルICOCA』を提供すると発表しています。 続報が待たれる中で、一部のAndroidスマホ内蔵のおサイフケータイアプリに「モバイルICOCA」が出現したことが利用者から報告さ…
Amazon.co.jpで、OPPOのスマートフォンを模倣した偽物の製品が販売されています。 価格は約9,000円と非常に低価格ですが、搭載していないチップを搭載していると記載しており、デバイス性能を偽るなどスペック詐称も見られます。
Androidスマートフォンを販売するOPPOは、Androidデバイスに搭載されている『Google Play プロテクト』機能を利用するよう、ユーザーらに呼びかけを行いました。
昨年もっとも売れたスマートフォンをBCNがランキング形式で発表され、OPPOのReno5 Aは惜しくもAndroidスマホとしては2位にとどまりました。 トップとなったのは「arrows We」という機種で。昨年OPPOの1位を抑え日本で2022年もっとも売れたarrows Weをレビュ…
2014年から2017年にかけて、日本ブランドを掲げ格安SIMフリースマホで人気だったFREETELがホームページを閉鎖したことがわかりました。 フリーテルは2017年に旧運営会社が倒産し、新しい会社にブランドが継承されていましたが、およそ9年続いたFREETELブラン…
KDDIは、auオンラインショップにOPPO A54 5Gなど、OPPOスマートフォンの旧機種が再入荷したことを明らかにしました。 再入荷したのは、いずれもおよそ2年前の2021年夏に発売されたモデルです。
OPPOなどをはじめ多くのスマートフォンでAndroid 12が利用可能になる中、Android 12にて搭載された新機能の緊急SOSについて、携帯電話会社各社が一斉に注意を呼びかけました。 緊急SOS機能はOPPO端末にも搭載されているため、オッポユーザーも注意が必要です…
家電量販店大手のビックカメラが発売した「2023年 新春福箱」には、スマートフォン入りの福袋も販売されており、1月1日以降購入者の手元に続々と到着しています。 ビックカメラのスマートフォン福袋を購入した人らがSNSに投稿した報告によって、中身の機種は…