スマートフォンの最新情報
オッポは日本で2018年に「OPPO R11s」で日本に上陸し、以降毎年複数モデルの機種を発売しています。
国内では米アップルのiPhoneが約半数のシェアを占める中、OPPOは利用者が通信会社を選べる「SIMフリー」を中心にユーザーを獲得しています。
2014年から2017年にかけて、日本ブランドを掲げ格安SIMフリースマホで人気だったFREETELがホームページを閉鎖したことがわかりました。 フリーテルは2017年に旧運営会社が倒産し、新しい会社にブランドが継承されていましたが、およそ9年続いたFREETELブラン…
KDDIは、auオンラインショップにOPPO A54 5Gなど、OPPOスマートフォンの旧機種が再入荷したことを明らかにしました。 再入荷したのは、いずれもおよそ2年前の2021年夏に発売されたモデルです。
オッポの人気スマートフォン「OPPO Reno7 A」が、再び販売台数ランキングから姿を消したことがBCNの「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」から判明しました。 Pixel 6aがランキング首位に返り咲くなど好調な機種もありますが、いまOPPOとしては厳しい戦…
シャオミジャパンが公式ツイッターで「神ジューデンスマホ」ことXiaomi 12T Proと他社のスマホを並べ充電速度を比較する動画を公開しました。 Xiaomiは昨年6月にはOPPOを煽る投稿を行っていて、今回はXiaomi 12T Proの給電性能を誇示する狙いがあるとみられ…
おととし2021年に発売された1世代前のオッポスマホ「OPPO A55s 5G」が、昨年末からことしはじめ頃にかけて、突然販売台数を上げはじめていることがわかりました。 OPPO A55s 5Gは昨年に後継機も発売され型落ちになった機種ですが、年末年始に存在感を高めた…
OPPOなどをはじめ多くのスマートフォンでAndroid 12が利用可能になる中、Android 12にて搭載された新機能の緊急SOSについて、携帯電話会社各社が一斉に注意を呼びかけました。 緊急SOS機能はOPPO端末にも搭載されているため、オッポユーザーも注意が必要です…
家電量販店大手のビックカメラが発売した「2023年 新春福箱」には、スマートフォン入りの福袋も販売されており、1月1日以降購入者の手元に続々と到着しています。 ビックカメラのスマートフォン福袋を購入した人らがSNSに投稿した報告によって、中身の機種は…
BCNはおよそ1年に及ぶ2022年1月1日から12月11日までのAndroidスマートフォンの販売台数を集計し、2022年に売れたAndroidスマホ上位10機種を発表しました。 週間のスマートフォンランキングでは浮き沈みの激しかったOPPOですが、おととし発売の「OPPO Reno5 A…
ヨドバシカメラが抽選発売した「2023年 夢のお年玉箱」が購入者に届き始めており、福袋の中身が続々と明らかになってきています。 お年玉箱の1つ、『SIMフリースマホ OPPOの夢』の中身はOPPO Reno5 Aであることが判明しました。
家電量販店大手のビックカメラでは福袋「新春福箱」が発売され、例年とおりSIMフリースマートフォンが入った福袋の販売も行われています。 そのSIMフリースマホ福袋に、OPPOスマートフォンが入っている可能性があることが、子会社が販売している福袋の内容か…
OPPOは日本で2018年からスマートフォンを販売していますが、ことし発売された機種のラインナップはこれまでで最も少ないものとなりました。 多い年で7機種を発売していたオッポですが、2022年の新モデルは過去最小の2機種です。
シャオミがことし2月に発売した「Redmi Note 11」の人気が12月に入って高まっていることが、最新のスマートフォン実売台数ランキングから分かりました。 販売ランキングでは存在感が低下していたXiaomiですが、ここにきてOPPOより売れ始めています。
スマートフォンにはそれぞれメーカーによって、周囲の温度など利用時に適正な環境の基準定めています。 12月となり寒さが増しているなか、OPPO Japanは寒い環境では端末のバッテリーが早くなくなる可能性があるとして、端末が置かれる場所についてユーザーに…
OPPOの現在の主力スマートフォンはOPPO Reno7 Aですが、1世代前のモデルである「OPPO Reno5 A」が再び売れ始めていることが分かりました。 調査会社が発表した販売台数ランキングから判明し、ほか「Xiaomi 11T Pro」などこれまでランキング圏外だった機種も…
Xiaomi Japanは12月8日に新製品を発表することを告知しており、きょうスマートフォンの新モデルを国内投入を明らかにする見通しです。 シャオミが前回日本でスマートフォン新機種をリリースしたのはことし5月のことで、約6ヶ月ぶりにXiaomiの新モデルが発表…
日本のTwitterユーザーが、海外で販売されていた本体の色が変わる機能のあるOPPOスマホの写真を投稿したところ、4,000件を超える反応が寄せられるなど注目を集めています。
2019年発売の初代OPPO Reno Aはマイナンバーカードの読み取りに対応できず、楽天ペイが発表している情報からNFC機能の性能が十分ではないことが分かっています。 その初代OPPO Reno Aの後継機種である『OPPO Reno3 A』もNFC機能の性能が十分でなかったことが…
シャープは新型スマートフォン「AQUOS sense7」のSIMフリーモデルを投入することを発表しました。 OPPO Reno7 Aに近い価格帯の機種となっていて、すでにXiaomiなどライバル機種のあるReno7 Aに競争する相手が増えることになりそうです。
ことし行われたスマートフォンの顧客満足度調査で、Xiaomi購入者の満足度がOPPO購入者より高いという結果が出ていることが判明しました。
OPPOスマートフォンの一部の機種で、ロック画面に表示されている時計のフォント(字体)が太字に変更されたことが分かりました。 ソフトウェア更新を実施したところ字体が太いものに変更されており、変更は他機種へ拡大する可能性もあります。
OPPO Reno7 Aなど、オッポが発売するスマートフォンはこれまで販売台数上位の常連でしたが、一転して10月中旬ごろから販売数を落としています。 きのう最新のAndroidスマートフォン売れ筋ランキングが発表されたのですが、回復傾向を見せることなくOPPO低調…
OPPO Japanが、スマートフォンの新機能として遠隔操作が行える機能の搭載を検討していることが分かりました。 ユーザーの端末の設定などをリモートサポートを目的とした機能で、オッポが遠隔操作機能について利用者へ問いかけています。
OPPOスマートフォンの一部モデルでは、ことし8月から標準のカメラアプリで撮影時に鳴っていたシャッター音が無音にできるようになっていました。 しかし消せていた撮影音がその後消せないよう変更が行われていることが分かりました。
OPPOのスマートフォンにはいくつかのプリインストールアプリが搭載されており、なかには社外製アプリも含まれていますが、ショート動画アプリ「TikTok」が新機種で標準でインストールされるようになった事がわかりました。
10月4日午前7時27日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、政府はJアラートを発信し、スマートフォンの「緊急速報メール」などを通じ国民に安全確保を呼びかけました。 今回目立った被害は見られなかったということですが、OPPOスマートフォンの利用…
OPPO Japanの最新型スマートフォン「OPPO Reno7 A」を紹介します。 本機種は2019年から続く「OPPO Reno Aシリーズ」の最新モデルで、昨年発売された人気機種OPPO Reno5 Aの後継端末です。 FeliCa・防水防塵機能はそのままに、デザイン刷新し新たにシステム老…
中国OPPOはスマートフォンの新機種、OPPO A77を日本で発売することを発表しました。 今年6月に発売されたReno7 Aとは異なる、廉価モデルのオッポ「Aシリーズ」の最新機種となります。 5000mAhの大容量のバッテリーを搭載しつつも、オッポ独自の高速充電規格…
OPPOのスマートフォンではデフォルト設定で、タップやスワイプ操作を行った場合にバイブレーションが振動するようになっています。 この操作のたびに震えるバイブをオフにする方法を解説します。
インドでシャオミ製スマートフォン「Redmi 6A」が爆発したと、CNN系列メディア「News18」など複数の海外メディアが報じています。 また事故報告者の主張によれば、利用していた女性は死亡したということで、現地法人のXiaomi Indiaはユーザーの家族に連絡を…
タレントやYoutuberとして活動されている中田敦彦さんは、かねてからiPhoneを使用されていましたが、ことし1月にiPhone 13からOPPO Reno5 Aに機種変更したことを、自身のYoutubeチャンネルで報告されています。 その中田さんですが、Androidスマホ(OPPO)か…