スマートフォンの最新情報
オッポは日本で2018年に「OPPO R11s」で日本に上陸し、以降毎年複数モデルの機種を発売しています。
国内では米アップルのiPhoneが約半数のシェアを占める中、OPPOは利用者が通信会社を選べる「SIMフリー」を中心にユーザーを獲得しています。
スマートフォン「arrows」シリーズやNTTドコモのらくらくスマートフォンを手掛けているFCNTは、きのう30日に民事再生法の適用を申請し受理されたと発表しました。 携帯端末の製造および販売事業は停止するとし、スマートフォンの修理についても一旦停止する…
現行機種OPPO Reno7 Aが来月で発売から1年を迎えるため、後継モデルの登場が期待されています。 オッポはこれまで、5月に新機種に関係する予告もしくは発表会を行っていたのですが、今年はいまだOPPO Japanから発信が行われていません。 去年まで5月27日まで…
OPPOスマートフォンに標準でインストールされている「天気」アプリが、一部機種のアップデートに伴って、デザインの変更や新機能の追加が行われました。
OPPO Reno7 Aの次に発売されたスマホ、「OPPO A77」が突然売れ始めていることが分かりました。 BCNが公開した最新号の「今売れているAndroidスマートフォンTOP 10」によれば、新発売のPixel 7aに次ぐ形で3位になるまで販売台数を急速に上げていて、セールな…
OPPO Japanは、第3回OPPOファンミーティングを開催することを明らかにしました。 OPPOファンミーティングは2022年7月から不定期で実施されており、今回のイベントでは「OPPO Find N2」や「OPPO Find N2 Flip」など、国内未発売スマートフォンに触れることが…
今月から来月にかけて、オッポ現行モデルReno7 Aの後継機となる「OPPO Reno9 A」(仮称)が発表される可能性があります。 一方でReno Aシリーズは過去機種でスペックダウンしたことがあったほか、現行モデルもライバル製品に比べ劣る部分があり、最新モデル…
オッポが過去に発売した、OPPOスマートフォンの製品ページが削除されていることが分かりました。 OPPO Japanがホームページ上から機種のページを削除するのは初めてで、サポート終了に伴う変更と思われます。
オッポの低価格スマートフォン「OPPO A77」が、メルカリなどのフリマサイトへの出品が相次いでいることがわかりました。 先月21日から前日まで開催されていたセールの影響とみられ、販売価格はOPPO A77の定価より平均して7,000円から9,000円ほど安く設定され…
BCNは2023年1月から3月末までに売れたスマートフォン10機種を発表し、AndroidスマホのGoogle Pixel 6aが3位になるなど、一部機種の躍進ぶりが明らかになっています。 一方でオッポも健闘しており、現行最新モデルであるOPPO Reno7 Aがarrowsなどを抑えて7位…
オッポは、現在販売しているスマートフォン全機種に、防水機能を搭載しており、OPPO Reno7 Aでは最も高いIP68等級の耐水性能を持っています。 しかし全モデルに備えている防水性能の見直しを考えているのか、先日よりOPPO Japanが利用者に向けて防水性能につ…
来月で現行機種OPPO Reno7 Aが販売開始から1年を迎えますが、同時に後継モデルとなる新機種の発表が予想されています。 ことし3月以降、Reno7 Aが値下げされるなど、新機種を見据えたと見られる動きもあり、これまでの発売周期から今月から来月にかけて発表…
5月11日から、Androidスマートフォンへマイナンバーカードの機能を搭載するサービスをはじめることを、先日河野デジタル大臣が明らかにしました。 サービス開始をまえにデジタル庁では、対応機種のリストを発表しており、OPPOスマートフォンでは2モデルで利…
3月頃から、モバイルSuicaをインストールしているOPPOスマートフォンで、「アプリの動作が停止する可能性がある」と、Google Playストアが警告文を掲載するようになっています。 その原因については記述されていないものの、モバイルSuicaアプリのクラッシュ…
今月OPPO Japanは、最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」とオッポ製品を同梱したスペシャル福袋を発売しました。 新たにスマホの機種を差し替えた別バージョンの販売が始まりました。Reno7 Aでなくなったことにより、福袋の価格が1万円値下がりしています。
シャオミが、先月発売した低価格スマートフォン、Redmi 12Cを購入したのでレビューします。 2020年から安価かつ性能の高いことで定評のあるRedmiシリーズを投入しつづけているXiaomiですが、今作は前モデルのほうが良いと多くの部分で感じる仕上がりでした。
Google Pixelの目玉機能として「消しゴムマジック」という、風景に写り込んだ人や物をAIを使って、自然に削除することができる機能が搭載されています。 昨年からGoogle Pixelユーザーは利用できる機能ですが、先日よりSNSで話題となっており、実は類似する…
OPPOスマートフォンの一部機種で、ソフトウェアアップデートのインストール後、カメラの設定が利用者に問われることなく変更されるようになっています。 写真の保存先をSDカードにしている場合、アップデート後は保存先が本体ストレージに自動で変更されるた…
OPPOスマートフォンでは一部機種を除き、撮影した写真データをMicro SDカードに保存することができます。 しかしAndroid 12以上のOSバージョンのオッポ端末の利用者から、SDカードに写真を保存させる設定ができなくなったという報告が多数投稿されています。
Google Playストアが、OPPOスマートフォン利用者に、モバイルSuicaアプリの動作が停止する可能性があると警告していることが分かりました。 モバイルSuicaは、オッポのReno Aシリーズの一部機種で利用可能な交通系ICカードで、オッポ側は「利用できなくなる…
OPPOスマホは2018年から毎年発売されていますが、先月31日をもって、OPPOスマートフォンの一部機種サポートが終了しました。 いずれも、ことしで発売から5年を迎えるモデルで、旧機種では正規修理サービスが利用できなくなった形です。
牛丼チェーン店に通い続けることで知られているマナリスさんが、日本では販売されていないスマートフォン「OPPO Find N2 Flip」をTwitterに投稿し注目を集めています。
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価な…
Xiaomi Japanは16日に新製品のスマートフォン「Redmi 12C」を発表しましたが、主流のType-Cではなく、Micro USBを搭載していることが分かりました。 スマートフォンおよびタブレットではType-Cがすでに主流となっている中で、機種の評価をも別けることになり…
2019年に発売された人気モデルOPPO Reno Aはことしで発売から4年となりますが、利用できない新サービスが相次いで出現しています。 FeliCa・NFCを搭載していることが特に強みのデバイスでしたが、それを活かせないシーンが増えている状況です。
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…
人気スマートフォンのOPPO Reno7 Aの売れ行きが好調であることがわかりました。 家電製品などのマーケット調査を手掛けるBCNが発表した、23年2月に売れたAndroidスマートフォンTOP 10によれば、Reno7 Aが2位を記録しました。 一方でAndroidスマホの定番とな…
Googleの最新スマートフォンPixel 7 Proの一風変わった使い方がSNSで話題となっています。
どのスマートフォンにも画面上部に時計などの情報を表示する「ステータスバー」が搭載されています。 とりわけAndroidデバイスでは、ここに通知やアラームなど多くのアイコンが表示され便利な一方、必然的にごちゃごちゃとした見た目となります。 本記事では…
シャオミがスマートフォンおよびタブレットの利用者に、クラウドに保存している写真データをGoogleフォトへ移行するよう呼びかけています。 Xiaomiによりますと、これまでXiaomi Cloudの一部サービス終了に伴い、保存されている写真が削除されるためというこ…
JR西日本は、ことし春に交通系ICカードの「ICOCA」をスマートフォンで利用できる『モバイルICOCA』を提供すると発表しています。 続報が待たれる中で、一部のAndroidスマホ内蔵のおサイフケータイアプリに「モバイルICOCA」が出現したことが利用者から報告さ…