2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
OPPO Japanは、人気スマートフォンOPPO Reno5 Aに、1GBを超える大容量アップデートの配信を開始しました。 これまでにも大きな変更がないのにも関わらず1GBを超えるアップデートは数回行われていますが、更新内容によりますと今回はBluetoothの安定性が向上…
オッポの最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」の値下げが一部で行われていることが分かりました。 発売1周年の6月を待たずに価格が変わる背景には、後継機リリースを見据えた動きである可能性なども考えられます。
先日サービス開始となったモバイルICOCAですが、アプリの動作要件を満たしているOPPO Reno3 Aでは利用できないことが分かりました。 Reno3 AはFeliCa対応のスマートフォンですが、今後交通系ICカードはモバイルSuicaなど2種のみ対応となる形です。
牛丼チェーン店に通い続けることで知られているマナリスさんが、日本では販売されていないスマートフォン「OPPO Find N2 Flip」をTwitterに投稿し注目を集めています。
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価な…
Xiaomi Japanは16日に新製品のスマートフォン「Redmi 12C」を発表しましたが、主流のType-Cではなく、Micro USBを搭載していることが分かりました。 スマートフォンおよびタブレットではType-Cがすでに主流となっている中で、機種の評価をも別けることになり…
2019年に発売された人気モデルOPPO Reno Aはことしで発売から4年となりますが、利用できない新サービスが相次いで出現しています。 FeliCa・NFCを搭載していることが特に強みのデバイスでしたが、それを活かせないシーンが増えている状況です。
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…
OPPOスマートフォンでは、一部機種を除き現在充電器が同梱されていません。 そのためオッポはメーカー純正品の充電器をスマホとは別に販売していますが、充電器の仕様が変わったため値上げされていることがわかりました。
人気スマートフォンのOPPO Reno7 Aの売れ行きが好調であることがわかりました。 家電製品などのマーケット調査を手掛けるBCNが発表した、23年2月に売れたAndroidスマートフォンTOP 10によれば、Reno7 Aが2位を記録しました。 一方でAndroidスマホの定番とな…
Googleの最新スマートフォンPixel 7 Proの一風変わった使い方がSNSで話題となっています。
どのスマートフォンにも画面上部に時計などの情報を表示する「ステータスバー」が搭載されています。 とりわけAndroidデバイスでは、ここに通知やアラームなど多くのアイコンが表示され便利な一方、必然的にごちゃごちゃとした見た目となります。 本記事では…
シャオミがスマートフォンおよびタブレットの利用者に、クラウドに保存している写真データをGoogleフォトへ移行するよう呼びかけています。 Xiaomiによりますと、これまでXiaomi Cloudの一部サービス終了に伴い、保存されている写真が削除されるためというこ…
2020年に発売された旧機種「OPPO Reno3 A」が、先日よりスタートした「Amazon新生活SALE」で割り引き対象となっています。 当時39,800円で販売されていたモデルですが、すでに2世代前の機種になっているためか、45%オフの21,000円で特選タイムセールが実施中…