2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
2021年7月よりエントリーモデルの「OPPO A73」にAndroid 11へのアップデートを開始していて、それに伴いColorOS 11が利用可能となりました。 オッポのColorOS 11では空いているストレージ容量をRAM(実行メモリ)として使うことができる『メモリ拡張』機能が…
OPPO Japan(オウガ・ジャパン)は2020年中に国内で計4機種のスマートフォンを発売しました。 いずれも発売時は「Android 10」を搭載するモデルでしたが、それら4機種全てのモデルで最新のColorOS 11(Android 11)へアップデートが利用できるようになりまし…
日本で販売されたOPPO製スマートフォンには、全ての機種で顔認証機能が搭載されています。 ただオッポのデフォルトの仕様では、顔認証が完了したあとに「スワイプ」しなければ、ロックを解除できず、ワンテンポ挟まれてしまいます。 ひと手間必要なOPPOの顔…
オウガ・ジャパンは、2020年11月に発売したeSIM対応の低価格SIMフリースマートフォン『OPPO A73』に対して、Android 11(ColorOS 11)へのOSソフトウェア更新を今月27日より開始しました。 OPPO A73としては初のメジャーアップデートで、ColorOSの最新機能が…
オウガ・ジャパンは UQモバイルで販売していた画面内指紋認証搭載スマホ『OPPO R17 Neo』に向けて、2021年7月分となるソフトウェア更新の配信を開始しました。 R17 Neo(UQモバイル版)にアップデートが行われるのは2021年5月以来となります。
2019年に発売され、OPPOを日本で飛躍的に有名にした「OPPO Reno A」。 今では後継機種『Reno5 A』も発売されている人気シリーズの初号機となったReno Aですが、その開発などには総額10億円以上が投じられていたことが分かりました。
OPPOが今年日本での販売を始めた、スマートバンド(ウォッチ)製品『OPPO Band Style』をレビューします。 4,000円で購入することのできるオッポバンドは、スマートバンドとしての基本機能を備えているのに加えて血中酸素濃度(Spo2)の測定に対応した、この…
現在日本で発売されているSIMフリースマートフォンとして、前作に続き売れ筋モデルとしての立ち位置を獲得している「OPPO Reno5 A」。 5G・おサイフケータイ・防水に対応しながら43,800円の価格設定を実現していて、「コスパがいい」「性能に対して安い」と…
OPPOのスマートフォン(ColorOS)を利用していて、電波状況やバッテリーの残量が表示されるステータスバーに、謎の水滴型のアイコンが現れているのを目撃された経験はないでしょうか? 一見意味の伝わりづらいマークなのですが、勿論しっかりとした役目を持…
OPPOがリーズナブルな価格で展開する「Aシリーズ」の最新機種である、『OPPO A54 5G』をレビューします。 オッポのAシリーズと言えば、低価格がラインナップが特徴な一方で、「A5 2020」「A73」など同シリーズの機種においてはスペックが高いものはありませ…
OPPO日本法人の代表取締役であるトウ・ウシン社長は、先週日本ユーザー向けに「スマホに防水は必要だと思いますか?」と、SNSを用いたアンケートを行なっていました。 そのアンケートが先日終了したのですが、意見の収集完了後に「防水機能を付けるとコスト…
2021年6月に発売された、オッポの人気シリーズ「OPPO Reno A」の最新機種『OPPO Reno5 A』をレビュー・紹介します。 旧機種では性能ダウンで「もっさりしている」事が不満点として挙げられることの多かったReno Aシリーズですが、今年の後継機種Reno5 Aでは…
就寝中にスマートフォンを充電すると、充電が完了しても起床するまで給電が行われ、「過充電」を引き起こし内蔵バッテリーの寿命にも影響する恐れがあります。 これを阻止するためにOPPOは、Android 11から端末に適切な充電を行なう『バッテリーガード』(い…
OPPOのスマートフォンにはOPPO純正のアプリが複数プリインストールされています。 ただオッポスマホでは、その中にはカメラなど内蔵アプリに置いて何故か「電話」にアクセスを求めるアプリがあって、必要性が分からず許可することを懸念しているユーザーもい…
最新機種「OPPO Reno5 A」は通常のSIMフリー版に加えて、Y!mobileで発売されているワイモバイル版が存在しています。 このワイモバイル版では、SIMフリーモデルと比べると仕様に相違する点があるほか、価格設定にまで違いがあります。
OPPO Japanは今でこそ、順調に知名度を高めて、SIMフリースマートフォンを中心に日本のユーザーから支持されていますが、日本に入ってきた頃は今ほどの人気は勿論ありませんでした。 そのオッポですが、実は過去に日本市場から撤退する可能性があったことが…
オッポは「Reno A」シリーズで日本市場向けの機能として、おサイフケータイだけでなく、防水機能にも対応しています。 ただ果たして本当に防水が必要であるか確認するためか、OPPO Japanの取締役代表社長が、直接防水に関するアンケートを開始しました。
OPPO Japanが芸能タレントに現在発売中の人気機種である「OPPO Reno5 A」をプレゼントしたことが、贈呈されたタレントのツイッターから判明しました。 受け取った芸人は出演したテレビ番組で、先週に「OPPO」をツイッターのトレンド入りさせるなど、オッポを…
OPPOが自社のスマートフォンに搭載している「ColorOS 11」の新機能として、メモリ(RAM)を拡張することのできる、いわゆる『仮想メモリ』(RAMの拡張)機能が取り入れられました。 日本では現在「OPPO Reno5 A」で利用が可能で、オッポの「仮想メモリ」の追…
日本国内で現在知名度を着々と広げているOPPO(オッポ)ですが、先日ツイッターのトレンドに浮上する出来事がありました。 通常OPPOがトレンド入りするのは新機種が発表された時などが多いのですが、今回のトレンド入りはテレビ番組の影響で、『聞き馴染みの…