新たに立て折り型のフォルダブルスマートフォンを発売しているOPPOですが、先駆者であるサムスン電子の最新モデル「Galaxy Z Flip4」を揶揄する投稿を行っています。
牛丼チェーン店に通い続けることで知られているマナリスさんが、日本では販売されていないスマートフォン「OPPO Find N2 Flip」をTwitterに投稿し注目を集めています。
Amazon.co.jpで開催中の「ファッション×新生活セール」にて、対象のOPPO製品のセール販売が行われています。 割り引きの実施はきょう19日23時59分までで、割引額が大きいもので64%オフとなってる製品もあります。
OPPO Reno7 Aが2週間連続でAndroidスマートフォンの販売台数トップとなっていることがわかりました。 携帯大手で販売され、広い範囲におよぶ販路と人気を持っているPixel 6aを連続で2位に抑えた形で、数週間のあいだReno7 Aが好調であることが伺えます。
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価な…
先日発表されたRedmi 12Cですが、シャオミが公開しているスペック情報に誤りがあったことが分かりました。 なおXiaomi Japanにより情報修正済みで、国内で販売するにあたって日本版Redmi 12Cに調整が行われています。
Xiaomi Japanは16日に新製品のスマートフォン「Redmi 12C」を発表しましたが、主流のType-Cではなく、Micro USBを搭載していることが分かりました。 スマートフォンおよびタブレットではType-Cがすでに主流となっている中で、機種の評価をも別けることになり…
2019年に発売された人気モデルOPPO Reno Aはことしで発売から4年となりますが、利用できない新サービスが相次いで出現しています。 FeliCa・NFCを搭載していることが特に強みのデバイスでしたが、それを活かせないシーンが増えている状況です。
シャオミジャパンは、あす16日にスマートフォン機種の発表を行いますが、公表前に販売店で機種名などがフライングで公開されています。 これにより新機種は「Redmi 12C」というスマホになる見通しで、同機種の国内発売がほぼ確実となりました。
JR西日本は、今月23日にモバイルICOCA(Android版)のサービスを開始しますが、その前に利用できるスマートフォンの機種が発表されました。 うちOPPOスマートフォンで利用できるのは2機種のみにとどまっていて、限られたモデルでしか利用できないことが分か…